「引用は出典リンク必須・必要最小限」「FAQ全文転載・図表転載は禁止」「社内資料/研修利用は要連絡」
生成AIパスポート関連まとめ記事はこちら(禁止事項の読み解きと、誤判定(疑い)を避ける環境づくりの考察も含む)
「カンニングしないでください」
それは正しい。けど、オンライン試験の現場では、だいたい役に立たない。
理由は簡単で、落ちる(または疑われる)原因の多くは 悪意ではなく、日常の最適化 だからです。
- 仕事はデュアルが当たり前
- 分からない瞬間に検索やChatGPTが当たり前
- 終わったらタブを閉じるのが当たり前
これらは普段は“正解の習慣”。
しかし試験の日だけ、それが失格条件に直結する事故になります。
さらに公式はこう明言します。
「以下の行為に該当した場合(該当すると疑われる場合を含む)は失格」
ここが肝です。
“不正をしない”だけでは足りない。
必要なのは、不正の疑いが生まれない状態を、当日いきなり作るのではなく「前からそうなるように設計しておく」ことです。
- 動画解説
- 結論:敵は「誘惑」ではなく「いつもの手癖」
- まず30秒:公式の「受験環境」と「禁止事項」を骨だけ拾う
- 一般論を、もう一段ひっくり返す
- 体験談が刺さる理由:悪意がなくても“条件違反”で失格になり得る/「疑われる状態」を避ける設計が必要
- 禁止事項 → つい出る癖 → 置き換え策(設計)
- 「臨界点」の見える化:ロジスティック関数の“崖”
- 当日チェックリスト
- FAQ
- Q1. 【生成AIパスポート】試験中にChatGPTは使っていい?(見ながら受験/質問しながら受験)
- Q2. 【生成AIパスポート】試験中に検索エンジン(Google検索等)で調べていい?
- Q3. 【生成AIパスポート】試験中に別タブを開くのはOK?(タブ切り替え)
- Q4. 【生成AIパスポート】試験中に別アプリは使える?(メモ帳/PDF/スクショツール)
- Q5. 【生成AIパスポート】試験と関係ない作業ファイルを開きっぱなしでも大丈夫?(アプリ起動・常駐)
- Q6. 【生成AIパスポート】試験で電卓アプリは使える?
- Q7. 【生成AIパスポート】デュアルディスプレイ(複数モニター)はOK?(失格条件)
- Q8. 【生成AIパスポート】デュアルで受験したら高得点でも不合格?(点数が高くても失格になる?)
- Q9. 【生成AIパスポート】公式テキスト/問題集は持ち込みOK?(机に置く・参照する)
- Q10. 【生成AIパスポート】試験中に紙にメモしていい?(メモはOK?)
- Q11. 【生成AIパスポート】スクリーンショット(スクショ)はOK?
- Q12. 【生成AIパスポート】画面録画・録音・ライブ配信はOK?
- Q13. 【生成AIパスポート】試験中にWindows/Macの通知が出たら失格?(ポップアップ通知)
- Q14. 【生成AIパスポート】通知を止めるのはやりすぎ?(集中モード/Do Not Disturb)
- Q15. 【生成AIパスポート】試験中にスマホを机の上に置いていい?(机上にスマホ)
- Q16. 【生成AIパスポート】イヤホン/ヘッドセットは使っていい?
- Q17. 【生成AIパスポート】試験中に水を飲むのはOK?(飲食はOK?)
- Q18. 【生成AIパスポート】試験中にトイレで途中退席できる?
- Q19. 【生成AIパスポート】試験中に会話してしまったら?(会話は失格?)
- Q20. 【生成AIパスポート】家族(同居人)が部屋に入ってきたらどうなる?(受験環境)
- Q21. 【生成AIパスポート】受験会場はカフェでもOK?(公共スペース受験)
- Q22. 【生成AIパスポート】終了ボタンを押す前に画面を閉じたらどうなる?(タブを閉じた)
- Q23. 【生成AIパスポート】翻訳ツール(拡張機能)は使える?(Google翻訳/自動翻訳)
- Q24. 【生成AIパスポート】「疑われる場合を含む」とは?(失格にならないためにやること)
- Q25. 【生成AIパスポート】「不正してないのに不合格」は本当?(失格・誤判定の不安)
- Q26. 【生成AIパスポート】「カンニングしない」だけで大丈夫?(禁止事項・失格条件)
- Q27. 【生成AIパスポート】“即ChatGPT”が癖。試験中に開かないための対策は?(学習段階の直し方)
- Q28. 【生成AIパスポート】不正をしない自信があるのに不安が消えない(カンニング不安の正体)
- Q29. 【生成AIパスポート】筆記具は使える?(ペン・ノート/受験環境)
- 付録:ロジスティック関数
- 出典(公式・一般資料)
動画解説
結論:敵は「誘惑」ではなく「いつもの手癖」
この試験で必要なのは、精神論ではなく 環境と操作を“事故が起きない形”に寄せること です。
ポイントはこれだけです。
- 「疑われる行動をしない」より「疑われる状態にならない」
- 当日だけ頑張るのではなく、学習段階から同じ型で解く
まず30秒:公式の「受験環境」と「禁止事項」を骨だけ拾う
以下より引用しています。
- 生成AIパスポート|生成AI活用普及協会(GUGA)
https://guga.or.jp/outline/
以下の行為に該当した場合(該当すると疑われる場合を含む)は失格となります。
生成AIパスポート|生成AI活用普及協会(GUGA)(https://guga.or.jp/outline/)
・必要物以外を持込、使用した場合
※公式テキストや問題集も持ち込み不可
・デュアルディスプレイ、複数モニターを使用した場合
・試験実施内容の録音、録画、ライブ配信を行なった場合
・IBT受験ページ以外のWebページを閲覧した場合
・ブラウザ以外のアプリケーションを使用した場合
・試験内容をメモした場合
・試験に関して知り得た情報の複製、第三者への開示、漏えいをした場合
・試験中に飲食、喫煙をした場合
・試験中に途中退席をした場合
・試験中に会話をした場合
・試験終了ボタンを押す前に画面を閉じた場合
・第三者へ助言を行ったまたは助言を受けた場合
・受験申込者以外の人物が代わりに受験した場合
・不正行為を行った場合あるいは疑わしい行為が判明した場合
・その他、試験における一般的な注意事項に該当する行為を行なった場合
受験環境の骨
- デュアルディスプレイ/複数モニターは不可
- 翻訳ツールは不具合の可能性が高いため、開始前に無効化推奨
- 試験中に他人が入り込まない環境
- 机上は必要物だけ(筆記具禁止)
- 公共スペース不可
禁止事項(失格条件)の骨
- 必要物以外の持込・使用(公式テキスト/問題集も含む)
- デュアルディスプレイ/複数モニター
- 録音・録画・配信
- IBT受験ページ以外のWeb閲覧
- ブラウザ以外のアプリ使用
- 試験内容のメモ
- 情報の複製/第三者への開示/漏えい
- 試験中の飲食・喫煙/途中退席/会話
- 終了ボタン前に画面を閉じる
- 助言の授受/代理受験/疑わしい行為 など
一般論を、もう一段ひっくり返す
一般的な試験対策はこう言います。
「カンニングしなければ大丈夫」
でも、この試験の禁止事項を読むと、実態はこうです。
“悪意の有無”ではなく、“環境と操作”で判定される設計
だから、倫理ではなくUI/習慣の問題になる
つまり、戦う相手は「誘惑」ではなく “いつもの癖”。
禁止事項を、次の形に翻訳します。
- 禁止事項 →(裏側)起きがちな衝動・手癖 →(対策)トリガーを消す設計
このほうが、当日ブレません。
体験談が刺さる理由:悪意がなくても“条件違反”で失格になり得る/「疑われる状態」を避ける設計が必要
YouTubeのコメント欄で、要約すると次のような報告(体験談)がある、という情報をいただきました。
- 「不正はしていないつもりだった」
- 「関係ない作業ファイルを開いたままだった」
- 「ブラウザ以外のアプリケーションを使用した場合」に該当
- 「デュアルディスプレイの大きい画面で受験した」
- 「デュアルディスプレイ、複数モニターを使用した場合」に該当
- 「ほとんど正答したはずなのに不合格だった」
(体験談の出どころとして)YouTube動画:『【油断すると危険】生成AIパスポート試験【多肢選択式もある】』
https://www.youtube.com/watch?v=9ZlljyWEsPA
ここで大事なのは、体験談の真偽を断定することではありません。
“もしデュアルで受験していたなら、ルール上は得点に関係なく失格対象になり得る”という点です。
つまり恐いのは、カンニング欲ではなく、日常運転の延長でルールを踏むこと。
だから対策は精神論ではなく、前日から「踏めない状態」にしておくのが合理的です。
禁止事項 → つい出る癖 → 置き換え策(設計)
1) デュアルディスプレイ/複数モニター
癖の正体:普段の仕事環境がデュアルで固定(=無意識)
置き換え策:
学習・模試の段階から「メインモニター1枚」で解く
- 本番だけ1枚にすると、当日の認知負荷が増えて事故が増えやすい
- 1枚縛りに慣れると「別画面に逃げたい衝動」が消える
(公式:デュアル/複数モニターは不可、違反は失格対象)
2) IBT以外のWeb閲覧(検索・ChatGPT含む)
癖の正体:「分からない」→即検索/即ChatGPT の反射
置き換え策:
学習段階から “即質問”をやめて、後でまとめて聞く に順番を変える
- 例:
- 問題を解く(外部に聞かずに一旦終える)
- 詰まった点は「?」として控える(※学習中のみ)
- 30分ごとにまとめて回収(ChatGPTでも参考資料でもOK)
これは「禁止に耐える」ではなく、衝動を“学習タスク”に変換するやり方です。
(公式:IBTページ以外のWeb閲覧は失格対象)
3) ブラウザ以外のアプリ使用(“うっかり常駐”問題)
癖の正体:普段は「開きっぱなし」が正解
(作業ファイル、メモ帳、通知、常駐アプリ…全部)
置き換え策:
- 試験前にPCを再起動
- 起動後は ブラウザと必要最小限だけ
- 作業ファイルは「閉じる」だけでなく、“開いてない状態から開始”を徹底
ポイントは、当日だけ我慢するのではなく、
“開きっぱなしが気持ち悪い”側の人間に寄せること。
(公式:ブラウザ以外のアプリ使用は失格対象)
4) 終了ボタン前に画面を閉じる(悪意ゼロの事故枠)
癖の正体:終わった瞬間にタブ×/戻る/閉じる…を押す手癖
置き換え策(事故率を落とす設計):
- 開始直後に 終了ボタンの位置を目視確認(脳に登録)
- 試験中は マウスポインタを×付近に寄せない(トリガー断ち)
- 終了時は 「終了ボタン → 完了画面確認」までを儀式化
- 「終わった」ではなく「完了画面を見た」で終了
(公式:終了ボタン前に画面を閉じた場合は失格対象/当日の流れにも注意)
5) 翻訳ツール(便利さが“挙動リスク”になる)
癖の正体:普段ONがデフォ(自動翻訳・拡張機能)
置き換え策:
受験前チェックリストに 「翻訳系拡張はOFF」 を固定
(“不正”以前に、画面不具合で詰むのを避ける)
(公式:翻訳ツールは不具合の可能性が高いので開始前に無効化推奨)
6) 通知(トースト通知)は“カンニング”ではなく“OSの横槍”
通知(トースト通知)が厄介なのは、「不正」と無関係に、試験画面のフォーカスを奪う/画面の一部を覆う/誤操作(×や別操作)を誘発する点です。
つまり倫理ではなく、UIの事故。
この試験で怖いのは「悪意の有無」よりも「疑いの芽」や「操作ミスの入口」。
通知は、その入口を勝手に開けてきます。
置き換え策(事故率を下げる設計)
- 試験開始前に、OS側で通知を止めて「そもそも出ない状態」にする
- 学習・模試の段階から、同じ通知設定で解く(当日だけ切り替えない)
- 可能なら、試験用ユーザー/プロファイルで“通知が出ない環境”を固定する
Microsoft(Windows)
- 「Windows での通知と応答不可」(通知のオン/オフ、アプリ別通知、応答不可(Do not disturb)の手動ONなど)
Microsoft サポート - 「フォーカス: Windows で気を散らさずにタスクを続けます」(フォーカス=通知・サウンド等を一時ブロック、応答不可と連動する旨)
Microsoft サポート
Apple(macOS)
- 「Macの『通知』設定」(システム設定→通知、アプリ別に「通知を許可」をオフ等)
Appleサポート - 「Macで集中モードのオン/オフを切り替える」(コントロールセンターから集中モード/おやすみモードを素早くON/OFF)
Appleサポート
試験用“動作確認”チェック(30秒)
- 自分に メール/Slack を送る or カレンダー通知を発生させて、
画面右上/右下にバナーが出ないことを確認 - 出る場合は
- Windows:アプリ個別の「通知バナー」OFF
- Mac:そのアプリの「通知を許可」OFF
「臨界点」の見える化:ロジスティック関数の“崖”
禁止事項の怖さは「ちょっとずつ危ない」ではなく、境界を越えると一気に結果が変わるところ。
この“崖”の直感を作る比喩としてロジスティック関数が使えます(※判定式そのものではなく「考え方の図」)。
普段から、この崖から如何に離れる仕掛けを考えることが重要になります。

当日チェックリスト
- 画面は 1枚のみ(デュアル/複数モニターは不可)
- 翻訳・拡張機能は OFF(不具合回避)
- 他人が入らない環境(公共スペースNG)
- 机上は必要物だけ(筆記具なし)
- 試験中:飲食・喫煙・途中退席・会話なし
- 開始直後:終了ボタン位置を確認
- 終了時:終了ボタン → 完了画面確認
- OS通知(トースト通知)をOFF(フォーカス奪取・画面被り・誤操作のリスク低減)
FAQ
Q1. 【生成AIパスポート】試験中にChatGPTは使っていい?(見ながら受験/質問しながら受験)
A. 結論:避けるのが安全です。ChatGPTの利用は「IBT受験ページ以外のWebページ閲覧」等に該当し得るため、疑いの芽を増やします。
Q2. 【生成AIパスポート】試験中に検索エンジン(Google検索等)で調べていい?
A. 結論:不可です。公式は「IBT受験ページ以外のWebページ閲覧」は失格としています。
Q3. 【生成AIパスポート】試験中に別タブを開くのはOK?(タブ切り替え)
A. 結論:避けるのが無難です。別タブが「IBT受験ページ以外のWebページ閲覧」に該当し得るため、試験中はIBT画面以外に触れない運用が安全です。
Q4. 【生成AIパスポート】試験中に別アプリは使える?(メモ帳/PDF/スクショツール)
A. 結論:不可です。公式は「ブラウザ以外のアプリケーションを使用した場合」は失格としています。
Q5. 【生成AIパスポート】試験と関係ない作業ファイルを開きっぱなしでも大丈夫?(アプリ起動・常駐)
A. 結論:危険です。公式は「ブラウザ以外のアプリケーションを使用した場合」を失格対象としています。疑いの芽を減らすため、試験前に不要なものは閉じ、必要最小限で臨むのが安全です。
Q6. 【生成AIパスポート】試験で電卓アプリは使える?
A. 結論:避けるのが安全です。「ブラウザ以外のアプリ」に該当し得ます。試験中は試験画面以外に触れないことが重要です。
Q7. 【生成AIパスポート】デュアルディスプレイ(複数モニター)はOK?(失格条件)
A. 結論:不可です。公式は「デュアルディスプレイ、複数モニターを使用した場合」は失格と明記しています。
Q8. 【生成AIパスポート】デュアルで受験したら高得点でも不合格?(点数が高くても失格になる?)
A. 結論:なり得ます。得点の問題ではなく、条件違反(失格条件)として扱われる可能性があるためです。
Q9. 【生成AIパスポート】公式テキスト/問題集は持ち込みOK?(机に置く・参照する)
A. 結論:不可です。「必要物以外を持込、使用」に該当し、公式は公式テキスト/問題集の持ち込み不可も明記しています。
Q10. 【生成AIパスポート】試験中に紙にメモしていい?(メモはOK?)
A. 結論:不可です。公式は「試験内容をメモした場合」は失格としています。
Q11. 【生成AIパスポート】スクリーンショット(スクショ)はOK?
A. 結論:避けるのが無難です。「試験に関して知り得た情報の複製」などに関わり得るため、試験中は行わない運用が安全です。
Q12. 【生成AIパスポート】画面録画・録音・ライブ配信はOK?
A. 結論:不可です。録音/録画/ライブ配信は失格となります。
Q13. 【生成AIパスポート】試験中にWindows/Macの通知が出たら失格?(ポップアップ通知)
A. 結論:即失格と断定はできませんが危険です。通知は試験画面を覆う・フォーカスを奪う・誤操作を誘発するなど、事故の入口になります。試験前に通知を止め、「出ない状態」にしておくのが安全です。
Q14. 【生成AIパスポート】通知を止めるのはやりすぎ?(集中モード/Do Not Disturb)
A. 結論:やりすぎではありません。オンライン試験では標準の事故対策です。方針は「我慢」ではなく「事故が起きない設計」。通知OFFはその代表例です。
Q15. 【生成AIパスポート】試験中にスマホを机の上に置いていい?(机上にスマホ)
A. 結論:避けるのが無難です。机上は必要物以外を置かない条件があります。不要なら視界・手元から外しましょう。
Q16. 【生成AIパスポート】イヤホン/ヘッドセットは使っていい?
A. 結論:公式の最新要件を確認してください。不要なら外し、会話・助言の疑いなど誤解の芽を減らすのが安全です。
Q17. 【生成AIパスポート】試験中に水を飲むのはOK?(飲食はOK?)
A. 結論:不可です。飲食は失格となります。
Q18. 【生成AIパスポート】試験中にトイレで途中退席できる?
A. 結論:不可です。途中退席は失格となります。
Q19. 【生成AIパスポート】試験中に会話してしまったら?(会話は失格?)
A. 結論:不可です。会話は失格となります。
Q20. 【生成AIパスポート】家族(同居人)が部屋に入ってきたらどうなる?(受験環境)
A. 結論:「入ってこない環境」が条件です。「自分以外の人が入り込まない環境」が求められるため、事前に周知し、導線を遮断するなどで“入ってこない状態”を作って対策しましょう。
Q21. 【生成AIパスポート】受験会場はカフェでもOK?(公共スペース受験)
A. 結論:不可です。公共スペースでは受験できません。
Q22. 【生成AIパスポート】終了ボタンを押す前に画面を閉じたらどうなる?(タブを閉じた)
A. 結論:失格となります。開始直後に終了ボタン位置を確認し、終了時は「終了ボタン → 完了画面確認」までを固定手順にしてください。
Q23. 【生成AIパスポート】翻訳ツール(拡張機能)は使える?(Google翻訳/自動翻訳)
A. 結論:開始前に無効化が推奨されています。公式は不具合の可能性が高い旨を示しているため、受験前チェックに「翻訳系拡張OFF」を固定するのが安全です。
Q24. 【生成AIパスポート】「疑われる場合を含む」とは?(失格にならないためにやること)
A. 結論:「疑われる行動」より「疑われる状態」を消すです。
1画面、余計なアプリ・タブなし、他人ゼロ、机上を空に近づける、といった状態設計に寄せましょう。
Q25. 【生成AIパスポート】「不正してないのに不合格」は本当?(失格・誤判定の不安)
A. 結論:体験談の真偽は断定できません。ただし禁止事項に該当していれば失格になり得ます。真偽の議論より先に、“踏まない設計”を優先するのが合理的です。
Q26. 【生成AIパスポート】「カンニングしない」だけで大丈夫?(禁止事項・失格条件)
A. 結論:十分とは限りません。公式は「該当した場合(該当すると疑われる場合を含む)は失格」と明記しています。悪意の有無よりも“疑いが生まれない受験状態”を作る設計が重要です。
Q27. 【生成AIパスポート】“即ChatGPT”が癖。試験中に開かないための対策は?(学習段階の直し方)
A. 結論:順番を変えるのがコツです。
問題を解く → 詰まった点は「?」として控える(学習中のみ) → 30分ごと等でまとめて回収(後でChatGPTや資料で確認)
この型にすると、衝動が“学習タスク”に変換されます。
Q28. 【生成AIパスポート】不正をしない自信があるのに不安が消えない(カンニング不安の正体)
A. 結論:不安の正体は倫理ではなく「操作ミス・環境ミス」であることが多いです。チェックリスト化と儀式化(開始直後の確認/終了時の完了確認)で潰せます。
Q29. 【生成AIパスポート】筆記具は使える?(ペン・ノート/受験環境)
A. 結論:筆記具は禁止が示されています。机上は必要物以外を置かない前提で整えるのが安全です。
付録:ロジスティック関数
※ ロジスティック関数を表示したいだけなのでコードは読み飛ばしてOK
境界を越えると一気に結果が変わるところ。
ここでは数式とPythonコードを提示しておきます。
興味ある方は様々な事象に割り当ててみると面白いと思います。
$$
f(x)=\frac{1}{1+\exp(-k(x-x_0))}
$$
- $x$:境界への近さ(癖が出やすい状態)
- $k$:崖の急さ($k$ が大きいほど、ギリギリ運用が危険)
- $x_0$:臨界点(ここで一気に立ち上がる)
シグモイド関数は典型的に $\sigma(x)=1/(1+e^{-x})$ の形で説明されます。
Pythonコード
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
def logistic(x, k=1.0, x0=0.0, L=1.0):
return L / (1.0 + np.exp(-k * (x - x0)))
x = np.linspace(-10, 10, 1000)
### 崖の強さ(k)を変えて比較
ks = [0.8, 2.0, 6.0] # ここを調整すると「崖感」を強くできます
x0 = 0.0
plt.figure(figsize=(8, 4.8))
for k in ks:
plt.plot(x, logistic(x, k=k, x0=x0), label=f"k={k}")
plt.title("Logistic cliff (steepness by k)")
plt.xlabel("x")
plt.ylabel("f(x)")
plt.ylim(-0.05, 1.05)
plt.grid(True)
plt.legend()
plt.show()

「引用は出典リンク必須・必要最小限」「FAQ全文転載・図表転載は禁止」「社内資料/研修利用は要連絡」
出典(公式・一般資料)
- 生成AIパスポート|生成AI活用普及協会(GUGA)
https://guga.or.jp/outline/ - Sigmoid function|Encyclopaedia Britannica
https://www.britannica.com/science/sigmoid-function - (体験談の出どころとして)YouTube動画:『【油断すると危険】生成AIパスポート試験【多肢選択式もある】』
https://www.youtube.com/watch?v=9ZlljyWEsPA - 「Windows での通知と応答不可」(通知のオン/オフ、アプリ別通知、応答不可(Do not disturb)の手動ONなど)
Microsoft サポート - 「フォーカス: Windows で気を散らさずにタスクを続けます」(フォーカス=通知・サウンド等を一時ブロック、応答不可と連動する旨)
Microsoft サポート - 「Macの『通知』設定」(システム設定→通知、アプリ別に「通知を許可」をオフ等)
(Appleサポート - 「Macで集中モードのオン/オフを切り替える」(コントロールセンターから集中モード/おやすみモードを素早くON/OFF)
Appleサポート
生成AIパスポート関連まとめ記事はこちら(禁止事項の読み解きと、誤判定(疑い)を避ける環境づくりの考察も含む)
生成AIパスポート公式テキスト
生成AIパスポート テキスト&問題集
生成AIパスポート 実践問題集
AI白書
ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)法律・倫理テキスト



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