【Ethernet】車載ネットワーク その14【EthernetFrame②】

車載ネットワーク

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はじめに

EthernetフレームとIPヘッダについての説明。

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登場人物

博識フクロウのフクさん

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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Ethernetフレームの構成

フクさん
フクさん

Ethernetフレームの構成なんだけど、
大雑把に説明すると以下の構成になってる。

太郎くん
太郎くん

サイズはどうなるの?

フクさん
フクさん

Ethernetフレームとしては64byte~1518byteってことになるねー。

太郎くん
太郎くん

MACアドレスの後ろのタイプってのは?

フクさん
フクさん

EtherTypeのことだね。
有名どころだけ書くと以下になるよ。

  • 0x0800:IPv4
  • 0x08DD:IPv6
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ブロードキャスト時のEthernetフレーム

太郎くん
太郎くん

前回の説明だとブロードキャスト時の宛先MACアドレスは
FF-FF-FF-FF-FF-FF
になるって言ってたね。

フクさん
フクさん

もう少し説明すると、
IPアでレスでネットワーク部とホスト部を定義しているんだよねー。

太郎くん
太郎くん

ということはEthernetフレームの中の話ってことになる?

フクさん
フクさん

そうだね。
IPの話になる。

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IPヘッダ

フクさん
フクさん

というわけでIPヘッダも描いておく。

太郎くん
太郎くん

うーん、見覚えのないパラメータが多いなー。

フクさん
フクさん

IHLは通常5だね。それ以外は無いと思って良いよ。
Type of Serviceも通常使われないんだけど、優先度などが入る。
Total Lengthはヘッダ―+データ長のByte数
ID、Flags、Fragment Offsetは分割送信処理で使用されるもの。
Time to Liveはパケットの寿命で、経由できるルータの数を示している。

太郎くん
太郎くん

(覚えられん。メモっとこ)

フクさん
フクさん

ブロードキャストとマルチキャストを理解するには
まずはこれらEthernetFrameとIPヘッダを知っておく必要がある。

太郎くん
太郎くん

ほー。

フクさん
フクさん

それぞれ、考え方が違うんで、
次回以降にそれぞれを説明しようと思う。

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • Ethernetフレーム説明。
  • IPヘッダ説明。
  • ブロードキャスト、マルチキャストを理解するには上記二つの理解が重要。

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