GUGA 生成AIパスポート試験の問題集を設置。
生成AIパスポート試験は、生成AIの活用方法だけでなく、著作権・個人情報保護・リスクマネジメントなどの知識も問われる資格試験です。
このページでは、GUGA 生成AIパスポート試験の対策として使える 無料291問の一問一答形式の問題集 を公開しています(2026年最新シラバス対応)。
公式テキストや問題集でインプットした内容を確認したい方や、過去問風の問題でアウトプット練習をしたい方 は、ぜひスキマ時間に繰り返し解いてみてください。
尚、どこかの情報商材に問題を丸パクされていると通報があったため、コピー不可の処置を取っています。(HTMLソース参照されたらどうしようも無いのですが・・・)
(問題を解いてこのページに飛んできた場合、解答はこのページの下部に表示されてます。)
まとめ記事
※ 「Youtubeのコメント欄にて禁止事項を破ったことによる不合格情報あり」の項目を追加
動画とか
学習書籍
生成AIパスポート公式テキスト
生成AIパスポート テキスト&問題集
【2025年2月最新シラバス対応】完全攻略 生成AIパスポート 実践問題集
はじめての「生成AIパスポート」: マンガでわかる試験対策!生成AIパスポート公式テキストの本質がさらにわかる一冊【ChatGPT/AI資格】 生成AIパスポート合格クラス
AI白書
ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)法律・倫理テキスト
類似検定の問題集
同様に生成AI関連の検定の問題集。
余裕があれば、こちらも解いてみると視野が広がります。
問題
よくある質問(FAQ)
Q1. この問題集は無料で利用できますか?
A. はい、当ページに掲載している一問一答形式の問題集は、すべて無料でご利用いただけます。会員登録やメールアドレスの入力なども不要です。
Q2. この問題集は公式の過去問ですか?
A. いいえ、公式の過去問ではありません。
GUGAが公開しているシラバスや公式テキストなどを参考に、管理人が独自に作成した非公式のオリジナル問題集です。
本試験では問題内容の持ち出しが禁止されているため、「過去問ふぅ」の形式で試験範囲をカバーすることを目指しています。
Q3. 2026年の最新シラバスにも対応していますか?
A. はい、2026年2月以降の試験に適用される最新シラバスに対応しています。
GUGAが公開している「生成AIパスポートの試験出題範囲(2026年2月試験以降)」や、シラバス改訂のお知らせを確認したうえで、RAG・AIエージェント・最新モデル・AI新法などのトピックも問題に反映しています。
今後もシラバスの更新にあわせて、問題内容を見直す予定です。
Q4. この問題集だけで合格できますか?
A. 学習経験やバックグラウンドにもよりますが、この問題集だけでの合格はあまりおすすめしません。
GUGA公式テキストや市販のテキスト・問題集などでインプットを行い、
- インプット:公式テキスト・書籍
- アウトプット:この問題集で一問一答を繰り返す
という形で組み合わせていただくのが効率的です。
一般的には、初心者の方で30〜40時間、IT・AIにある程度慣れている方で15〜20時間ほど学習時間を確保しているケースが多いと言われています。
Q5. 本試験との形式や難易度の違いはありますか?
A. 本試験は60問・60分・四肢択一式のオンライン試験(IBT方式)で実施されます。
この問題集も四択形式を基本としていますが、
- 本試験そのものを再現した模試ではないこと
- 出題順や比重は本試験と異なること
にご注意ください。
本試験の「雰囲気に慣れる」「重要キーワードに触れる」ためのトレーニングツールと考えていただくとイメージが近いです。
Q6. どのくらい正解できるようになれば安心ですか?
A. 合格基準は公式には明示されていませんが、受験者の体感としては7〜8割程度の正答率を目標にすると安心と言われています。
この問題集についても、
- 1周目:用語に慣れるつもりでサクサク解く
- 2〜3周目:8割以上を安定して正解できるまで反復する
くらいをひとつの目安にしていただくと良いと思います。
Q7. スマホやタブレットからでも解けますか?
A. はい、PC・スマートフォン・タブレットなど、ブラウザでJavaScriptが有効になっている環境であれば利用できます。
もしページ上部に「Javascript Disabled」のメッセージが表示される場合は、ブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてから再度アクセスしてください。
Q8. 問題数や更新頻度はどのくらいですか?
A. 現在はおよそ291問を掲載しており、シラバス改訂や新しいトピックの登場にあわせて随時追加・修正を行っています。
問題数や更新日については、ページ冒頭付近の説明文もあわせてご確認ください。
Q9. 誤植や内容の間違いを見つけた場合はどうすればいいですか?
A. 誤植や仕様変更などを見つけられた場合は、ページ下部のコメント欄からご連絡いただけると大変助かります。
可能な限り内容を確認し、問題文や解説の修正に反映していきます。
Q10. おすすめの学習の進め方はありますか?
A. 一例ですが、以下のような流れをおすすめしています。
- 試験の概要や注意点をまとめた記事(本ブログ内のまとめ・受験記など)で、全体像を把握する
- GUGA公式テキストや市販テキストでインプットする
- 本ページの一問一答問題集でアウトプット練習を繰り返す
- 間違えた問題・あいまいな用語はテキストに戻って復習する
「インプット → アウトプット → 復習」のサイクルを何度か回すことで、知識がかなり定着しやすくなります。






コメント
お世話になっております。
公式の問題集2周目を終えて何かいい問題集がないかと探していたところこちらに辿り着きました。Soraに関する設問、Soraの特徴として正しいものはどれかなのですが、Open AIのサイトを確認したところProプランで最大20秒でした。API利用等で最大1分まで拡張できたりするのでしょうか?
ご教示よろしくお願いいたします。
情報ありがとうございます。
確かに最大20秒のようです。
問題を作成した段階(2024年6月~7月)では1分と記載があったのですが、現在ではその表記が見つけられませんでした。
ここから推測が入るのですがが、
soraは2024年12月に一般公開されました。
それまでは一部のクリエイターのみ提供という状況でした。
この段階では1分となっており、一般公開を機に(サーバ負荷等が理由で)制限が入ったものと考えられます。
もう少し調べて、問題文の方にも反映したいと思います。