gdbgdbによるISS その2 ※ 2015年2月に執筆したものを転載 gdbの続きです。 前回、「最終成果物に対してのユニットテスト」として、gdbを使用しました。 ただし、テスト対象が状態機、制御器だったため効能はいまひとつ。 gdbのcall命令... 2020.01.22gdbscilab
gdbgdbによるISS その1 ※ 2015年2月に執筆したものを転載 今回はgdb(GNU Debugger)のお話です。 gdbはその名の通りデバッガなのですが、サポートするCPUはそこそこ(かなり?)多いです。 サポートする・・・といっても、通常のgd... 2020.01.22gdb
scilabscilabとRTOSのCoSimulation 後編 ※ 2015年2月に執筆したものを転載 後編です。 前回、なんかもにゃもにゃした感じの波形になった原因の究明をします。 とりあえず、計算が間違ってると変換が間違ってるかそういう類のものではないです。 簡単に言うと時間の同... 2020.01.20scilab
scilabscilabとRTOSのCoSimulation 前編 ※ 2015年1月に執筆したものを転載 またまたscilab関連の話です。 といっても、話の焦点はどっちかというとRTOS側になると思います。 ※RTOS Real-time operating systemの略称です。 Wi... 2020.01.19scilab
scilabscilabとboost:statechartの連携(後編) ※ 2015年1月に執筆したものを転載 scilabとboost:statechartの連携 後編です。 C言語化ですが、自動化ツールがあるわけでもないので手作業になります。 とはいえ、あまりにも設計と離れすぎると結... 2020.01.17scilab
scilabscilabとboost:statechartの連携(中編) ※ 2015年1月に執筆したものを転載 scilabとboost:statechartの連携 中編です。 前回、青図を描きました。 理屈上は大丈夫そうなのですが、 実際にやってみないと分からんよねってことで、 もうち... 2020.01.16scilab
scilabscilabとboost:statechartの連携(前編) ※ 2015年1月に執筆したものを転載 はじめに 前回に引き続き、scilab/xcosの話になります。CBlockの特殊な使用方法の一端に属するものです。 で、タイトルにも出てきている、boost::stat... 2020.01.13scilab
scilabscilabの紹介 ※ 2014年12月に執筆したものを転載 はじめに 今回はscilabの紹介をします。こいつはオープンソースの数値計算システム。 紹介といっても、scilabの本来の数値解析の機能にはほぼ(全く?)触れま... 2020.01.13scilab