MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第3章 その89【射影変換③】

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第3章 その89【射影変換③】 数値計算
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第3章 その89【射影変換③】

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はじめに

アフィン変換の拡張と言われている射影変換の話。
射影変換の理屈について

登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

射影変換の理屈

太郎くん
太郎くん

今回は射影変換の理屈について説明してくれるんだっけ?

フクさん
フクさん

そうなのだが、
割とボリュームがあるから、
まずは全体像としてどうなのかを見せよう。

  • 大まかな理屈
  • 大まかな理屈を座標変換で説明
  • 基本ベクトルと基底ベクトル
  • 元画像平面を3次元空間で表現
  • 3次元空間を地面平面に落とし込む
  • 一連の座標変換まとめ
  • 方程式の変形
  • 行列表現
  • アフィン変換との関係性
  • 係数の求め方
  • 係数の求め方(行列表現)
  • 射影変換の処理の流れ
太郎くん
太郎くん

なんかやべぇ感じしかしねぇ・・・。

フクさん
フクさん

一個一個はそれほど難しくはない。

太郎くん
太郎くん

そうなんだろうけど、
数が多いのと因果関係が難しいから一個一個が簡単でもトータルだと簡単じゃなくなるんだよなぁ・・・。

フクさん
フクさん

因果関係はシンプルで、上から順番に因果があると思えばOKだな。

大まかな理屈

フクさん
フクさん

まずは大まかな理屈。
これは画像で説明した方が早い。

射影変換の大まかな理屈、近い方が大きく見れる、遠い方が小さく見える、真下から見上げるとこう見える
太郎くん
太郎くん

考え方としては思ったよりもシンプルかな。
3次元空間で見た場合、近い方が大きく見えて、遠くの方が小さく見えるのは感覚的にもわかる。

太郎くん
太郎くん

いや、でも、これが分かったからと言って、
計算方法は全く思いつかん。

フクさん
フクさん

まぁ、大まかな理屈に過ぎないからね。
これを一つ一つひも解いて、これから説明していく感じだな。

大まかな理屈を座標変換で説明

フクさん
フクさん

先ほどの大まかな理屈を座標変換で表現すると以下のイメージになる。

射影変換の大まかな理屈(座標変換)
フクさん
フクさん

元画像の平面を\(x,y\)平面。
2種類の画像が存在数r空間を\(u,v,w\)空間。
射影が映り込む平明を\(x\prime,y\prime\)平面。
って感じだ。
よって、
\((x,y)\)→\((u,v,w)\)→\((x\prime,y\prime)\)
って流れで変換していく。

太郎くん
太郎くん

さっきよりかは具体的な表現にはなったが、
それでも意味わからん。

フクさん
フクさん

まぁ、一つずつひも解いていこう。

まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • 射影変換の理屈を把握するための流れを記載。
  • 大まかな理屈について説明。
  • 大まかな理屈を座標変換で表現したパターンで説明。

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