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【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その72【フーリエ変換⑨】

フーリエ変換、逆フーリエ変換(Python版)の動作確認実施。 Wmaxを修正して周波数精度を引き上げた処理を実施。 以前、for文無しでもフーリエ変換、逆フーリエ変換が可能と言ったが、MATLAB、Python(Numpy)双方でできるか確認してみる。
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【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その71【フーリエ変換⑧】

フーリエ変換、逆フーリエ変換のPython(Numpy)版のコードを作成。 基本的にはMATLABと一緒。 というか、MATLABに寄せた。 内積の演算子は「@」。 「*」だとアダマール積になり、結果が全く異なる。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その57【シミュレーション⑨】

Python版の売却、買付タイミング時のVTI単価特定コードを実行。 グラフはOK。 VTI単価出力もOK。 極大値、極小値のインデックスがMATLABで実施した時と異なるが、これはオリジンのせい。 MATLABは1オリジン、Pythonは0オリジン。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その56【シミュレーション⑧】

売却、買付タイミング時のVTI単価特定コードのPython版を作成。 MATLABの時に実施した論理インデックス検索のやり方を修正。 このために複素共役を負の周波数側に持ってきた。(忘れてたけど)
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その53【シミュレーション⑤】

極大値と極小値の特定するコードのPython(Numpy)版を作成。 動作としては反転波形も含めてMATLABと同一。 実際にはこれらコードに向けて以下が必要だが、本番コード作成時に盛り込む。 各プロット時の値の取得。 ドルから円へ変換。 $1=¥127で計算する予定。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その50【シミュレーション②】

いままではExcelで終値から平均値を引いた値と算出したものをcsvにしていたが、MATLAB、Pythonで終値を取り込んでから平均値を引く方式に変更。 MATLAB、Pythonともにmeanという関数/メソッドで平均値算出可能。 Pythonはaverageという加重平均を算出するメソッドが存在。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その46【周波数解析⑩】

新VTIチャートの周波数特性を確認。 1[Hz]、3[Hz]、5[Hz]、7[Hz]あたりが突出している。 まずはお試しで3[Hz]を抽出して確認。 かなり特徴を表していることが分かる。 Python(Numpy)でも同様のことができることを確認。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その45【周波数解析⑨】

新しく2021年6月から2022年5月のVTIチャートを取得。 MATLABでplotしてみた。 いい感じに乱高下している。 MATLABとPython(Numpy)のFFT、IFFTで元の波形に戻せるかを確認。 共に戻せることが確認できたので、周波数解析できそう。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その43【周波数解析⑦】

前回MATLABで作ったVTIチャートから5Hzを抽出するコードのPython版を作成。 振幅調整も同じ処理で対応。 MATLABと同じ結果が得られたことは確認。 問題は、これから何を分析できるかと言う点だが、そこは次回。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その39【周波数解析③】

Python(Numpy)でVTIチャートにFFT、IFFTをブチかます。 MATLABと同一の結果が得られた。 これによりMATLABとPython(Numpy)の両方で同じレベルで実験が進められる。 Numpyにcsv読み込みの機能がある。 他にも手段はあるが、今回はNumpyで実施。