Python

数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その1【概要編①】

ベクトル、行列良く分からん。 単なる表現ルールではあるが、そのルールがわからん。 学生時代は大量の手計算をさせられた記憶がフラッシュバック。 今の時代はツール使えば計算は一撃。 MATLAB,Python,Scilab,Julia並行でいろいろやるプランを考える。
MATLAB/Simulink

MATLAB、Pythonで株価予測【バックナンバー】

MATLAB、Pythonを使って株価予測を使用と考えるシリーズ。 と言っても基本的にはフーリエ変換が中心のネタとなる。 FFT/IFFTで分析し、さらに詳細に分析するために元々のフーリエ変換、逆フーリエ変換の数式ベースで解析も。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その85【フーリエ変換㉒】

個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 Python(Numpy)版 動作確認。 波形、極大値、極小値すべてOK。 念のためMATLABの出力とも比較し、一致していることを確認。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その84【フーリエ変換㉑】

個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 Python(Numpy)版を作成。 過去コードを元にコピペ&結合。 実験コードであっても、先にロードマップを決めておくと、コード構成が決め易い。 これにより、トータルでは楽ができるコード構成にすることも可能。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その81【フーリエ変換⑱】

Python(Numpy)版フーリエ変換、逆フーリエ変換を個別株チャートに対して実施。 ほぼほぼ消化試合で問題無く動作。 消化試合的に扱えたのは、細かく刻んで動確してきたおかげとも言える。 このショボい規模プログラムでも事故るときは事故る。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その80【フーリエ変換⑰】

Python(Numpy)版の個別株チャートに対しするフーリエ変換、逆フーリエ変換のコードにするための修正。 csv読み取り部分を追加。 列ベクトルで取得されるのでベクトルに変換。 MATLABとPythonのベクトル周りがいろいろクセが違うのでだんだん嫌になってきた。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その77【フーリエ変換⑭】

MATLABとPython(Numpy)のフーリエ変換、逆フーリエ変換for文無し版の動作確認を実施。 共に問題無く動作。 FFTと比べると演算回数の差で速度を犠牲にはしている。 回転因子を書き出して演算構造を見れば高速化は可能かもしれないが、ここではそこまでは頑張らない。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その76【フーリエ変換⑬】

Python(Numpy)によるフーリエ変換、逆フーリエ変換for文無し版を作成。 基本的な流れはMATLABと一緒。 しかし、行ベクトル生成用の変数を追加している。 最初からベクトルでも良いが、plotで使用する際に添え字が増えてMATLABコードと乖離し易くなるデメリットあり。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その75【フーリエ変換⑫】

Python(Numpy)で直積は可能か確認。 結果としては可能。 明示的に行ベクトル、列ベクトルにしないと直積は不可。 ベクトル(数列)から行ベクトル、列ベクトルにするにはnp.mat、np.reshapeを使用する。 行と列が異なる場合の積は直積になるっぽい。(よくわからん)
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その72【フーリエ変換⑨】

フーリエ変換、逆フーリエ変換(Python版)の動作確認実施。 Wmaxを修正して周波数精度を引き上げた処理を実施。 以前、for文無しでもフーリエ変換、逆フーリエ変換が可能と言ったが、MATLAB、Python(Numpy)双方でできるか確認してみる。