【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その317【仮想HILS⑦】

【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その317【仮想HILS⑦】事例
【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その317【仮想HILS⑦】

バックナンバーはこちら。
https://www.simulationroom999.com/blog/model-based-of-minimum-2-backnumber/

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はじめに

前回は仮想HILSへMDF生成機能を組み込んだコードを作成した。
パッとみあってそうではあるが、実際に動かしてみないと分からない。

よって、今回は動作確認回となる。
そして本シリーズ最終回(たぶん)

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登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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さっそく動作確認

太郎くん
太郎くん

じゃ、さっそく動かすよー。

フクさん
フクさん

リアルタイム表示が30秒ちょっとの範囲だから、
その範囲で見くれられるよう、
30秒程度でMDF保存のボタンを押すと良いかもね。

太郎くん
太郎くん

その感じで動かしてみるよー。

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リアルタイム波形

太郎くん
太郎くん

うん。
30秒ちょっとでMDF保存して、その状態でリアルタイム波形側にpauseをかけて止めておいた。

フクさん
フクさん

まずはリアルタイム波形の方を見てみよう。

太郎くん
太郎くん

仮想HILSとXCPによる仮想ECUモニタがあるんで、
まずは仮想HILSから。

仮想HILSリアルタイム波形 MDF比較用、Target、Voltage、speed、current、loadTorque、cpu_load
太郎くん
太郎くん

仮想ECU側の波形がこれ。

仮想ECUリアルタイム波形 MDF比較用、target、voltage、speed
太郎くん
太郎くん

これがMDF比較用の波形となる。

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MDF波形

太郎くん
太郎くん

次はMDFを見てみよう。
まずはAsamMdf付属Viewerから。

AsamMdf付属Viewer MDF比較用、Target、Voltage、speed、current、loadTorque、cpu_load
太郎くん
太郎くん

次はCANapeで同じMDFを開いた状態。

CANape MDF比較用、Target、Voltage、speed、current、loadTorque、cpu_load
フクさん
フクさん

いいね。
ちゃんと狙い通り取れてる。

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感想とか

太郎くん
太郎くん

リアルタイムでも波形が見れて、
途中のデータも保存できるようになったからいろいろ解析が捗りそうだね。

フクさん
フクさん

しかもViewer側はMDFに対応してれば何使っても良いしね。

太郎くん
太郎くん

そうね。
他の人に渡したときもMDF対応Viewerで見てもらえば良いし、
持ってなければAsamMdf付属Viewerで見てもらっても良いし。

フクさん
フクさん

AsamMdf付属Viewerの方はPython環境からセットアップするから、
そこらへんの知見が無い人だとちょっと抵抗あるかもしれないね。

太郎くん
太郎くん

まぁそういうのはあるよねぇ。

フクさん
フクさん

これで必要なことは一通りやり切った感じかな。

太郎くん
太郎くん

なんだかんだで300回を超えて317回だよ・・・。

フクさん
フクさん

ぶっちゃけシリーズ分けた方が良かったかもね。
(って中の人が思ってる)

太郎くん
太郎くん

まぁやってる間に新しい課題が出てくるから仕方のない面もあるとは思うけどね。
(って中の人に言わされてる)

太郎くん
太郎くん

上司への報告するネタは揃ったんであとは僕の方でまとめるだけだし、
一件落着だ。

フクさん
フクさん

じゃー、これが最終回になるね。

太郎くん
太郎くん

(次もなんかあったらフクさんにぶん投げよう)

フクさん
フクさん

(次もなんかあったらぶん投げられるんだろうなぁ)

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ソースコードとか

フクさん
フクさん

今回使用したソースコードはGithubに上げているんで興味ある人は動かしてみると良いかもしれない。

Github

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • 仮想HILSにMDF生成を組み込んだものの動作確認実施
    • リアルタイム波形は30秒の範囲なので、比較用といしてその範囲で計測してMDF生成
  • リアルタイム波形をMDFを比較。
    • AsamMdf付属Viewer、CANapeと比較したところOK。
  • 一応、今回が本シリーズ最終回(たぶん)

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