【入門】Pythonのユーザ関数作成方法【数値計算】

Python
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はじめに

※ MATLAB、Python、Scilab比較ページはこちら。

Pythonに於けるユーザ関数作成方法の備忘録。
MATLABとことなり、関数名=ファイル名の制約がないため、ガンガン関数化してしまおうという気にさせてくれる。
戻り値を複数持てるので、ちょっと気を回せばPythonで書いたアルゴリズムをMATLAB、Scilabに転用、または逆輸入も可能。

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ユーザ関数

ユーザ関数定義。

>>> def test_func(a,b,c):
...   x=a+b
...   y=a-c
...   return x, y
...
>>>   

関数の中の処理は半角スペース2つを入れることで次の行も関数内の処理と認識される。
Enter2回で関数内部処理完了と認識される。

# a,b,cが引数
# x,yが戻り値
def test_func(a,b,c):
  x=a+b
  y=a-c
  return x, y

関数を呼び出してみる。

>>> [A,B]=test_func(1,2,3)
>>> [A,B]
[3, -2]

関数をスクリプトファイルとして配置した際の呼び出しは、import文を使用する。

ここでは、上記関数を”test_func_file.py”に保存したものとする。

>>> import test_func_file as test
>>> [A,B]=test.test_func(1,2,3)
[3, -2]

importに続くasはエイリアスを意味する。
上記では、test_func_fileは長いのでtestというエイリアスを定義したことになる。
numpyに対してnpというエイリアスを置くことが多い。

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まとめ

MATLABと異なり、関数名とファイル名が同一である必要はない。
その代わり、importで明示的に取り込む必要がある。

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オンラインPython学習サービス「PyQ(パイキュー)」公式ページ

※ MATLAB、Python、Scilab比較ページはこちら。

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