【DoCAN】車両診断通信 その61【UDS㉑】

車両診断通信

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はじめに

ISO14229ことUDSの話。
WriteDataByIdentifierサービスのメッセージについて。

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登場人物

博識フクロウのフクさん

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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WriteDataByIdentifierサービスのリクエストメッセージ

フクさん
フクさん

じゃ、前回WriteDataByIdentifierサービスの利用シーンの話したから
今回はメッセージの話。
WriteDataByIdentifierサービスのリクエストメッセージはこんなん。

PositionParameter NameValue
1WriteDataByIdentifier Request SID0x2E
2~3dataIdentifier0x0000-0xFFFF
4~ndataRecord
太郎くん
太郎くん

あれ?
ReadDataByIdentifierサービスの時はDIDが複数並ぶ感じだったけど、
これは1個だけになるの?

フクさん
フクさん

そうだね。
WriteDataByIdentifierサービスは一回に扱うDIDは一個だね。
読み出しと違って、仕様ミスとかDIDの解釈ミスで
想定外のDIDに書き込まれても危ないから、
それを気にした仕様なんだと思うよ。

太郎くん
太郎くん

なるほど。
確かにDID別のLengthの解釈ミスがあるとどうなるかわからないね。

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WriteDataByIdentifierサービスのレスポンスメッセージ

フクさん
フクさん

で、次はWriteDataByIdentifierサービスのレスポンスメッセージ

PositionParameter NameValue
1WriteDataByIdentifier Response SID0x6E
2-3dataIdentifier0x0000-0xFFFF
太郎くん
太郎くん

これは・・・まぁシンプルだね。

フクさん
フクさん

まぁレスポンスメッセージとしては
「書けたよー」
くらいの意味しかないね。
ただ、前回も言ったようにNRC$78が入る可能性もあるんで、
実際の通信はややこしくなるかも。

太郎くん
太郎くん

あー、そういえばそういうのがあったねー。

フクさん
フクさん

ま、そこらへん含めてシミュレーションするかどうかは
まだ分からないけどねー。

太郎くん
太郎くん

そうなの?

フクさん
フクさん

まぁ出来なくもないけど、メンドクサソウだったらやらないって方向。

太郎くん
太郎くん

うーん、できればやって欲しいなー。

フクさん
フクさん

努力はするよ。

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • WriteDataByIdentifierサービスのリクエストメッセージの説明。
    • ReadDataByIdentifierサービスと異なりDIDは一個固定。
  • WriteDataByIdentifierサービスのレスポンスメッセージの説明。
    • 実際にはNRC$78は挟まる可能性あり。

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