【PyFMI】最小構成のMBD事例 第2章 その91【マルチFMU①】

【PyFMI】最小構成のMBD事例 第2章 その91【マルチFMU①】事例
【PyFMI】最小構成のMBD事例 第2章 その91【マルチFMU①】

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https://www.simulationroom999.com/blog/model-based-of-minimum-2-backnumber/

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はじめに

とりあえず、FMUの動作をさせるのにPyFMIが有効であることがわかった。

しかし、FMUの呼び出しは1個ではなく、複数呼ぶことの方が本来の使い方。
このような使い方がPyFMIで可能であるのか?

ってあたりを探っていく。

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登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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ダニング=クルーガー効果

太郎くん
太郎くん

FMILibrary、PyFMIの使い方はおおよそ分かったから、
もうFMI/FMUは完璧に把握したかもしれん。

フクさん
フクさん

そういうのを「ダニング=クルーガー効果」って言うんだよ。

太郎くん
太郎くん

もう完璧に把握したって状態のこと?

フクさん
フクさん

どっちかというと逆かなー。

ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning-Kruger effect)とは、能力の低い人は自分の能力を過大評価する、という認知バイアスについての仮説である。

Wikioediaより(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C)
太郎くん
太郎くん

え゛

フクさん
フクさん

図で解説しよう。

ダニング=クルーガー効果、自信の度合い、知識・経験、今ココ!、覚え始めの謎の自信、段々メッキがはがれるのを自覚、まだまだゴミなことを自覚、一応人並に成れたことを自覚
太郎くん
太郎くん

そんな図解はいらんいらーーーん!!!

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FMU/FMIで今後知るべきこと

太郎くん
太郎くん

じゃー、あと何を知ればいいの?

フクさん
フクさん

知るべきことはまだまだあるな。
例えば、複数のFMUを制御するとか。

太郎くん
太郎くん

複数のFMU?

太郎くん
太郎くん

そういえば、
完成車メーカがサプライヤから部品と同等の振る舞いをするFMUを貰って、それを統合する。
ってのがFMUの本来の目的だったね。

太郎くん
太郎くん

確かここでそういう話をしてた。

太郎くん
太郎くん

そうなると確かに複数のFMU制御は必須ってことになるのか・・・。

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今後の方針

太郎くん
太郎くん

となると、今後の方針とかを決めておく必要はありそうだね。
なんか案はあるの?

フクさん
フクさん

そうだねー。
基本は以下の流れを考えている。

  • DCモータモデルを分解して複数のFMUを作成。
  • PyFMIでそれらをロード&シミュレーション。
  • 上記の結果を元に改良点を考える。
太郎くん
太郎くん

まぁまずは動かしてみて、課題があったらそれを次のネタにするってところか。
いつも通りの行き当たりばったり感だ。

フクさん
フクさん

行き当たりばったりで申し訳ないね!
私もやったことないから

フクさん
フクさん

「たぶん、いけるんじゃない?」

フクさん
フクさん

って感じでやってるよ!

太郎くん
太郎くん

まぁ、わからんものは考えてもわからんし、
試せるならとっとと試してしまった方が早いよね。

フクさん
フクさん

というわけで、まずは
「DCモータモデルを分解して複数のFMUを作成」
から開始だ。

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • 「完璧に把握したかもしれん」は幻。
    • ダニング=クルーガー効果。
  • FMUの本体の目的は「完成車メーカがサプライヤからの提供されたFMUを統合する」
    • よって、複数のFMUを作成。
      • DCモータモデルを分解して複数のFMUを作ってみる方針。
  • とりあえず上記をやってみて課題が出たら、それを次のネタにする。

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