【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その312【仮想HILS②】

【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その312【仮想HILS②】事例
【MDF】最小構成のMBD事例 第2章 その312【仮想HILS②】

バックナンバーはこちら。
https://www.simulationroom999.com/blog/model-based-of-minimum-2-backnumber/

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はじめに

前回は仮想HILSの大雑把な改修計画を説明。

  • 少なくとも仮想HILS以外の改修は不要。
  • GUI追加が必要
  • MDFに書き込むためのストレージが必要(今回はメモリ上に蓄える)

上記の流れで詳細作業を説明して行く。

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登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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import

太郎くん
太郎くん

まずは恒例のimportのところだねー。
まぁこれはMDFの実験でも追加していた以下になるのかな。

from asammdf import MDF, Signal
フクさん
フクさん

そうそう。
基本的にはMDFの構造を決定するモジュール
Signalの構造を決定するモジュールがあればOKだ。

フクさん
フクさん

Signalを取りまとめるChannelGroupとかDataGroupe相当は、
通常のリストを使用してMDFに渡すことになるので、
MDFの構造に含まれる話になる。

太郎くん
太郎くん

そうね。
たしかそんな感じだったね。

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ボタンGUIの追加

太郎くん
太郎くん

次はボタンGUIの追加かな?

フクさん
フクさん

まぁボタンに関してはチェックボックスと似たようなやり方だから
それほど難しくはない。
以下のコードを追加すればOKだ。

# ボタンの作成
btn = tkinter.Button(self.root, text='save mdf', command = self.btn_click)
btn.place(x=10, y=140)
太郎くん
太郎くん

tkinter.Buttonで生成するのね。
btn.place(x=10, y=140)で配置を決めるのか。

太郎くん
太郎くん

command = self.btn_click
は、なんだっけ?

太郎くん
太郎くん

スケールを生成する時に
command=self.change
みたいな引数があって、
スケールを走査したらself.changeメソッドが呼び出される。
みたいな構造だったと思ったけど。

フクさん
フクさん

ちゃんと覚えているとはエラい!

フクさん
フクさん

スケールの時より話はシンプルだよ。
ボタンが押されたときに呼び出されるメソッドを指定しているだけだ。
このメソッド内でMDF保存処理を実施する予定だ。

太郎くん
太郎くん

なるほど。
それは分かりやすい。

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • MDF生成をするためのimportを説明。
    • 以前のMDF生成実験の時と一緒。
  • ボタンGUI追加方法説明。
    • 以前のチェックボックス、スケールの時と似たような感じ。
    • スケールの時と同じくイベントハンドラを設定可能。
      • ボタン押下時のイベントに紐づいて呼び出されるメソッドを設定可能。

バックナンバーはこちら。

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