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株価予測

【個別株】MATLAB、Pythonで株価予測 その61【シミュレーション①】

分析予測対象の個別株を選んできた。 大企業株のため、VTIの特性に似てはいるが、細かい上下が見て取れる。 とりあえず周波数解析実施。 10[Hz]あたりが突出している。 9~11[Hz]の範囲だけを残してIFFT実施。 筋が良さそうなのでこれをベースに掘り下げる予定。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その55【シミュレーション⑦】

売却、買付タイミング時のVTI単価特定コード(MATLAB版)の実行結果を確認。 グラフで確認。 拡大グラフで確認。 コマンドウィンドウ出力を確認。 一部を除いて利益が出そうな数値にはなっている。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その54【シミュレーション⑥】

売却、買付タイミング時のVTI単価特定コード(MATLAB版)を作成。 ついでにバンドパスフィルタの部分をちょい改修。 Python(Numpy)側のコードも似たような感じで改修予定。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その52【シミュレーション④】

極大値と極小値の特定のMATLABコードを作成。 上記コードの動作確認。 極大値に赤丸、極小値に青丸を置いてる。 一部問題点あり。 最初に極小値が来ることを想定している。 しかし、最初に買付をする想定なので、むしろ今回のコードの方が都合が良い。
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【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その50【シミュレーション②】

いままではExcelで終値から平均値を引いた値と算出したものをcsvにしていたが、MATLAB、Pythonで終値を取り込んでから平均値を引く方式に変更。 MATLAB、Pythonともにmeanという関数/メソッドで平均値算出可能。 Pythonはaverageという加重平均を算出するメソッドが存在。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その48【周波数解析⑫】

新VTIチャートからの抽出周波数を1個ではなく、複数にすることで筋の良さそうな特性が出てくる。 しかし増やせば良いというものではない。 増やせば増やすほど元の新VTIチャートに近づくだけ。 単にローパスフィルタを掛けただけになることも。 何パターンか出してみて自分自身が信用できそうなものを探すって流れになる。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その47【周波数解析⑪】

新VTIチャートから各種周波数を抽出して比較。 3[Hz]が筋が良さそう。 ついで5[Hz]。 7[Hz]は細かい特性は掴んでいるが、ちょっとイマイチ。 今回の情報だけを見ると3[Hz]で売り買いすればOKということになるが・・・。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その46【周波数解析⑩】

新VTIチャートの周波数特性を確認。 1[Hz]、3[Hz]、5[Hz]、7[Hz]あたりが突出している。 まずはお試しで3[Hz]を抽出して確認。 かなり特徴を表していることが分かる。 Python(Numpy)でも同様のことができることを確認。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その45【周波数解析⑨】

新しく2021年6月から2022年5月のVTIチャートを取得。 MATLABでplotしてみた。 いい感じに乱高下している。 MATLABとPython(Numpy)のFFT、IFFTで元の波形に戻せるかを確認。 共に戻せることが確認できたので、周波数解析できそう。
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【VTI】MATLAB、Pythonで株価予測 その44【周波数解析⑧】

VTIチャートとIFFTの結果に対して考察。 5Hzではさほど何かを示しているデータには見えない。 試しに13Hzを中心として12Hz~14Hzを抽出。 こちらは細かい山と谷を捕まえて居そう。 期間が短いことから値動きも小さい。 今後の方針としては2022年も含めたVTIチャートで試してみる。