
俺TUEEE系
うちの人間は、そこそこの読書家である。
仕事から帰ってきたあと。
休みの日の午後。
眠る前の少しの時間。
長椅子へ座り、絵の光る板や紙の束を眺めている。
読むものに強いこだわりがあるわけではない。
少し重い話も読む。
人が死ぬ推理小説も読む。
恋愛の話も読む。
異世界へ行く話も読む。
ただし、好みには偏りがある。
主人公が強い。
最初から強い。
途中で強くなるにしても、周囲が驚くほど強くなる。
追い出されたあとで実力が判明する。
役立たずと呼ばれた力が、実は特別だった。
いわゆる、俺TUEEE系というものを特に好んでいた。
人間の言葉としては少し妙だが、うちの人間は普通に使っている。
「やっぱり、主人公は強いほうが気持ちいいよね」
そう言いながら読む。
苦戦が長引くと、少し顔をしかめる。
力を隠している主人公が、なかなか本気を出さないと、
「早く見せればいいのに」
と言う。
本気を出し、周囲が驚けば満足そうにうなずく。
「ほらね」
うちの人間は何もしていない。
主人公が強いことも、周囲が驚くことも、最初から文字に書かれている。
それでも、自分が正しさを証明したような顔をする。
人間は、他者の活躍を眺めるだけで、自分まで少し偉くなった気分になれるらしい。
私も、小説を書いてみようかな
今までは、読むだけだった。
ところが、ある日。
うちの人間は絵の光る板の前へ座り、いつもとは違う画面を開いた。
白い場所が大きく広がっている。
上の端で、細い印が点滅している。
文章を書くための画面らしい。
うちの人間は、しばらく何もない場所を見つめていた。
そして言った。
「私も、小説を書いてみようかな」
なぜ急にそうなったのだろう。
直前まで読んでいた話が、よほど面白かったのかもしれない。
あるいは、絵の光る板の中で、
「小説は誰でも書ける」
と誰かが言っていたのかもしれない。
誰でも書ける。
その言葉は、おそらく間違っていない。
文字を並べれば、文章にはなる。
文章を続ければ、話にもなる。
だが、誰でも書けることと、簡単に書けることは別である。
歩くことは多くの人間にできる。
だからといって、どこまでも疲れずに歩けるわけではない。
食事を作ることもできる。
だからといって、初めからおいしく作れるわけではない。
人間は、
「できる」
と、
「うまくできる」
の間をよく省く。
何を書こう
うちの人間は椅子へ座り直した。
栗色の髪を耳へかける。
指を板の上へ置く。
だが、まだ何も書かない。
「何を書こう」
それを先に決めずに、画面を開いたらしい。
シジミは近くの長椅子で体を丸めた。
うちの人間は腕を組んだ。
「推理小説は無理だな」
判断が早い。
「犯人とか、動機とか、いろいろ考えないといけないし」
どの話でも、いろいろ考える必要はあると思う。
推理小説だけが特別ではない。
だが、うちの人間の中では、推理小説は設定が複雑で難しいものらしい。
「ちゃんと手がかりも出さないと駄目だし」
以前、推理小説を読んでいたときには、序盤に医者が出てきただけで、
「犯人は医者だ」
と決めていた。
その程度の方法でよければ、書けるのではないだろうか。
医者を出す。
犯人にする。
終わりである。
だが、それでは人間の推理小説として足りないらしい。
うちの人間は少し考えたあと、うなずいた。
「だったら、ラノベかな」
自分がよく読むものなら書ける。
そう思ったようである。
さらに考える。
「やっぱり、俺TUEEE系」
好きなものを選んだ。
そこまではよい。
自分がまったく興味を持てない話を書くより、好きな話を書くほうが続きやすいだろう。
能力、何にしよう
うちの人間は、ようやく文字を打ち始めた。
主人公は、ごく普通の人間。
ある日、事故に遭う。
目を覚ますと、知らない場所にいる。
そこで神らしき者と出会う。
別の世界へ行くことになる。
特別な力をもらう。
うちの人間の指は、最初のうちはよく動いた。
いつも読んでいる形である。
よく知っている。
主人公が死ぬ。
神と会う。
力を得る。
異世界へ行く。
ここまでは迷わない。
しばらくすると、指が止まった。
「能力、何にしよう」
そこから考えていなかったらしい。
強い力。
何でもできる力。
相手を一撃で倒す力。
魔法をすべて使える力。
うちの人間は、いくつか書いては消した。
「何でも使えると、話がすぐ終わるかな」
珍しく先のことを考えた。
主人公が何でもできる。
困ることがない。
敵が現れても倒す。
何かを求めてもすぐ手に入る。
それでは、出来事を続けにくいと気づいたようである。
すごくそれっぽい
「でも、強くないと俺TUEEEじゃないし」
強いことと、何でもできることは同じではない。
だが、うちの人間は強さを大きくしようとすると、すぐに万能へ近づける。
火が使える。
ならば、世界で一番強い火。
剣が使える。
ならば、誰にも負けない剣。
治療ができる。
ならば、死んだ者まで治せる。
人間は、強いものを考えるとき、数字を大きくするか、できることを増やす。
分かりやすい。
ただし、分かりやすすぎる。
うちの人間は、主人公へ転移の力を与えた。
一瞬で好きな場所へ移動できる。
便利である。
以前、うちの人間自身も、
「異世界へ行くなら転移能力が欲しい」
と言っていた。
おそらく、朝に少し長く眠るためである。
うちの人間は文字を続けた。
主人公は異世界へ着く。
魔物に襲われている者を助ける。
力を使う。
周囲が驚く。
町へ連れていかれる。
冒険者になる。
力を測る。
測定する道具が壊れる。
うちの人間の指が、また止まった。
「……どこかで読んだな」
そうだろう。
何度も読んでいる。
自分が好きな流れを、そのまま並べたのである。
どこかで読んだようになるのは当然だった。
形の中へ入れるもの
うちの人間は、最初から読み返した。
普通の主人公。
事故。
神。
特別な力。
異世界。
魔物。
救助。
驚く人々。
冒険者。
壊れる測定器。
うちの人間は椅子の背へ体を預けた。
「すごくそれっぽいんだけどなあ」
それっぽい。
俺TUEEE系の話にありそうである。
だが、ありそうなだけだった。
その話でなければならない理由が見当たらない。
主人公の名前を変えてもよい。
転移の力を剣に変えてもよい。
助ける相手を商人から貴族へ変えてもよい。
町の名前を変えてもよい。
何を入れ替えても、同じように進む。
それは、形が整っているということでもある。
だが、うちの人間が書いたものには、その形の中へ入れるものがなかった。
人間は、よく使われる形をテンプレと呼ぶ。
それ自体が悪いわけではない。
家には壁がある。
屋根がある。
入口がある。
どの家にも似た部分がある。
それでも、すべて同じ家ではない。
住む者が違う。
置かれるものが違う。
窓から見える景色も違う。
同じ形を使っても、中に入るものまで同じとは限らない。
好きだから書けるとは限らない
うちの人間が今まで読んだ話にも、似た形はあった。
転生。
転移。
追放。
最強。
弱いと思われていた力。
周囲の驚き。
それでも、完全に同じではなかった。
主人公が何を望んでいるか。
何を嫌うか。
力を何に使うか。
誰と一緒にいるか。
どこで迷うか。
その違いがあった。
うちの人間も、読むときにはその違いを感じていた。
「これは好き」
「これはちょっと違う」
そう言っていた。
だが、いざ自分で書くと、その違いを作れない。
好きな形は分かる。
何が気持ちよいかも分かる。
主人公が強い。
周囲が驚く。
認めなかった者が後悔する。
それを読むのが好きだ。
だが、その形の中へ、何を入れたいのかが分からない。
好きだから書けるとは限らない。
食べることが好きでも、同じものを作れるとは限らない。
眠ることが好きでも、よい寝床を作れるとは限らない。
撫でることが好きでも、猫が喜ぶ撫で方を知っているとは限らない。
うちの人間が、そのよい例である。
猫と話せる能力
うちの人間は、最初の文章を消した。
今度は少し変えた。
主人公は事故ではなく、眠っているあいだに異世界へ移る。
神とは会わない。
力は最初から体にある。
魔物ではなく、盗賊に襲われている者を助ける。
冒険者ではなく、商人になる。
しばらく書く。
また止まる。
「これも、どこかで読んだな」
表面を変えただけである。
事故を睡眠へ変えた。
神を消した。
魔物を盗賊へ変えた。
冒険者を商人へ変えた。
だが、主人公が強い力で誰かを助け、周囲に驚かれる流れは同じだった。
それが悪いわけではない。
うちの人間が書きたいのは、そのような話なのだから、似た形になるのは当然である。
問題は、うちの人間自身が、
「これは自分が書きたかったものだ」
と思えていないことだった。
うちの人間は、また消した。
「じゃあ、変わった能力にしよう」
主人公の力を考える。
触れたものを柔らかくする。
食べたものの力を得る。
眠っているあいだだけ最強になる。
一日に一度だけ、絶対に勝てる。
猫と話せる。
最後のものを書いたところで、うちの人間がシジミを見た。
「猫と話せる能力って、面白いかな」
シジミには必要ない。
猫とは最初から話せる。
人間には通じていないだけである。
猫と話せても戦えない
うちの人間は考えた。
「でも、猫と話せても戦えないか」
すぐに戦いへ戻る。
能力の価値を、敵を倒せるかどうかで測っている。
猫と話せれば、猫が何を望んでいるか分かる。
触るなと言っているときに触らずに済む。
食事の時間を間違えない。
病院へ連れていく理由を説明できる。
うちの人間にとっては、剣より必要な力かもしれない。
だが、異世界で周囲を驚かせるには弱いと思ったらしい。
「やっぱり、地味だな」
地味ではない。
人間が使い方を思いつかないだけである。
うちの人間は、猫と話せる能力も消した。
次に、追放される話を書き始めた。
主人公は役立たずだと思われている。
仲間から追い出される。
だが、実は主人公の力が最も重要だった。
主人公がいなくなったあと、元の仲間たちは困る。
新しい場所では、主人公の力が高く評価される。
うちの人間の指は、再びよく動いた。
好きな形だからである。
「これは書けるかも」
しばらくすると、止まった。
「何の能力で追放されるんだろう」
そこからだった。
何も決まっていないのに、追放だけ先に決めたらしい。
役立たずに見える。
実は強い。
いなくなると困る。
その条件に合う力を考える。
うちの人間は、いくつも候補を出した。
補助。
治療。
荷物運び。
地図を作る。
敵の力を弱める。
仲間の疲れを減らす。
どれも、どこかで見た気がする。
うちの人間は頭を抱えた。
「何を考えても、もう誰かが書いてる」
何を考えても、もう誰かが書いてる
人間の数は多い。
昔から多くの者が話を作ってきた。
剣。
魔法。
異世界。
強い主人公。
追放。
復讐。
恋愛。
家族。
旅。
まったく誰も使ったことのないものを探せば、難しいだろう。
だが、誰かが猫を書いたからといって、すべての猫が同じになるわけではない。
黒い猫。
白い猫。
大きな猫。
小さな猫。
よく鳴く猫。
あまり鳴かない猫。
同じ黒猫でも、シジミと別の黒猫は違う。
どこで眠るか。
何を警戒するか。
人間をどの程度信用するか。
同じ状況でも、選ぶ行動が違う。
題材が同じでも、中身まですべて同じにはならない。
ただし、違いは勝手には生まれない。
書く者が、何を見るかで変わる。
うちの人間は、強い主人公が好きである。
だが、なぜ強い主人公が好きなのか。
どのような強さが好きなのか。
強い力を得たあと、何をしてほしいのか。
周囲へ認められたいのか。
静かに暮らしたいのか。
誰かを守りたいのか。
自分を追い出した者へ見せつけたいのか。
そこまで考えていなかった。
ただ、
俺TUEEE系が好き。
だから俺TUEEE系を書く。
それだけだった。
書くために調べる
うちの人間は絵の光る板を開き、今度は小説の書き方を調べ始めた。
「魅力的な主人公の作り方」
「ありきたりにならない設定」
「テンプレから個性を出す方法」
次々に別の文章を読む。
書くために調べ始めたはずが、また読む側へ戻っている。
一つ読む。
別のものを読む。
関連する映像を見る。
おすすめされた別の話を読む。
気づけば、かなり時間がたっていた。
白い画面には、ほとんど何も増えていない。
人間は何かを始めようとすると、その方法を調べることに夢中になる。
準備をする。
道具をそろえる。
詳しい者の話を読む。
失敗しない方法を探す。
そして、実際に始める時間がなくなる。
うちの人間は画面を見ながら言った。
「なるほど。主人公に目的が必要なんだ」
それは最初からそうだろう。
「欠点もあったほうがいい」
完全に何でもできる者では動かしにくいと、先ほど自分でも気づいていた。
「世界の仕組みも決めたほうがいいのか」
今まで決めずに書いていたのか。
調べて分かることもある。
だが、人間は書かれている助言を読むたび、それを新しく発見したように受け取る。
少し書きやすい
うちの人間は、もう一度白い画面へ戻った。
そして、新しい話を書き始めた。
主人公は異世界へ転移する。
好きな場所へ一瞬で移動できる力を得る。
だが、その力を戦いには使わない。
朝、ぎりぎりまで眠る。
遠くの町へ食事だけ買いに行く。
忘れ物を取りに戻る。
雨が降れば、濡れる前に家へ帰る。
うちの人間の指が少し速く動いた。
主人公は強い。
使い方によっては、誰にも捕まらない。
どこへでも行ける。
だが、本人が望んでいるのは、少し楽をすることである。
それは、うちの人間が以前考えていたことに近い。
異世界へ行っても、特別な力で世界を救うとは限らない。
眠る時間を増やす。
買い物を楽にする。
雨を避ける。
うちの人間なら、本当にそのように使うだろう。
最強なのに、全然格好よくない
「こっちのほうが、少し書きやすいかも」
ようやく、自分の知っていることを入れたらしい。
人間は、自分にしか分からない大きな秘密を持っているとは限らない。
だが、自分がどこで面倒だと思うか。
何を楽にしたいか。
どのような失敗をするか。
そこには、その人間の違いが出る。
うちの人間は、主人公に転移能力を使わせた。
朝、寝過ごす。
急いで服を着る。
転移する。
だが、鞄を忘れる。
家へ戻る。
今度は鍵を忘れる。
また戻る。
何度も行き来する。
力は最強に近い。
使う者は、うちの人間に似て少し抜けている。
うちの人間は書きながら笑った。
「最強なのに、全然格好よくない」
それでも、先ほどまでの話よりは、その人間らしい。
どこかで見た形を使っている。
異世界。
特別な力。
強い主人公。
だが、その力を何に使うかが少し違う。
うちの人間が普段考えていることが入った。
そこで初めて、別の何かが見え始めた。
好きだから、すぐ書けるわけではない。
だが、好きであることが無駄なわけでもない。
何度も読んだ。
どこが好きかを知っている。
何が違うと感じるかも、少しは分かっている。
それを、自分が知っていることと結びつける。
そこまでして、ようやく形の中へ中身が入る。
小説家になれるかも
うちの人間は、しばらく書き続けた。
先ほどより長く指が止まらなかった。
シジミは長椅子の上で目を細めた。
少しは進んだらしい。
やがて、うちの人間が手を止めた。
最初から読み返す。
何度か小さくうなずく。
そして言った。
「これ、結構面白いかも」
自分で書いたものなので、自分の好みに合うのは当然である。
それでも、先ほどのような困った顔ではない。
うちの人間はシジミを見た。
「シジミ、私、小説家になれるかも」
一つの話を最後まで書いてから言ったほうがよい。
まだ主人公が朝に何度か転移しただけである。
世界も救っていない。
敵も出ていない。
話が終わる場所も決まっていない。
それでも、人間は少し書けると、すぐ先の成功を考える。
白い画面を見つめていたときには、
「私には無理かも」
と言う。
数行うまく書ければ、
「小説家になれるかも」
と言う。
中間がない。
このあと、どうしよう
うちの人間は、もう少し書いた。
主人公が転移能力を使い、遠くの町で評判の菓子を買う。
家へ戻る。
食べる。
満足する。
次に何をさせるか考える。
指が止まる。
「……このあと、どうしよう」
また止まった。
話を始めることと、続けること。
続けることと、終わらせること。
それぞれ別の難しさがあるらしい。
うちの人間は少し考えたあと、絵の光る板で別の小説を開いた。
「ちょっと参考にしよう」
再び読む側へ戻った。
少しだけ読むつもりだったのだろう。
一つの話を読む。
次も読む。
その次も読む。
自分で書いていた画面は、後ろへ隠れた。
うちの人間は、しばらくして楽しそうに笑った。
もう自分の小説のことを忘れかけている。
書くのは難しい。
読むのは楽である。
すでに誰かが考えた世界。
誰かが決めた主人公。
誰かが選んだ出来事。
それを追えばよい。
自分で何もないところから決める必要はない。
好きだから読める。
だが、好きだから書けるとは限らない。
そして、書く難しさを知ったからといって、読むのをやめる必要もない。
今日はここまで
ただ、うちの人間は数行書いただけで、
「小説家になれるかも」
と言った。
その直後には、続きを考えるのをやめて、他人の小説を読んでいる。
何かを作る者になりたい。
だが、作る苦労はなるべく避けたい。
完成したものは欲しい。
途中の迷いは少ないほうがよい。
人間は結果へ憧れ、そこへ至る時間を軽く考える。
うちの人間は、読み終えたあとで、ようやく自分の画面へ戻った。
主人公は、まだ菓子を食べたところで止まっている。
うちの人間は少し考えた。
そして、文章の最後に一行加えた。
『こうして、彼の異世界生活は始まった。』
始まったところで終わらせた。
うちの人間は満足そうにうなずいた。
「今日はここまで」
続きが決まらないことを、きれいに区切ったように言い換えた。
人間は、できなかったことにも名前をつける。
中断ではない。
今日はここまで。
思いつかなかったのではない。
考える時間を置く。
飽きたのではない。
気分転換。
言葉を変えると、少し立派に見える。
うちの人間は椅子から立ち上がった。
大きく伸びをする。
「小説を書くって、難しいね」
ようやく正しく分かったらしい。
シジミは猫語でつぶやく。
「本当に人間ってあさはかな生き物だよね」
本ページに掲載している本文、画像の著作権は作者に帰属します。
作者本人または作者が許諾した媒体を除き、無断転載・無断複製・無断配布・改変利用を禁じます。
感想・紹介・レビュー等で一部を引用する場合は、引用元ページ名またはURLを明記し、引用部分が分かる形で、必要な範囲に限ってご利用ください。
本作品は、作者本人により自サイト・カクヨム・小説家になろう等に掲載される場合があります。
本当に人間ってあさはかな生き物だよね TOPへ

自サイト版では人物紹介・用語集・設定資料などをまとめていますが、
”カクヨム”、”小説家になろう”ではフォロー、応援、レビュー、コメントなどができます。
気に入っていただけた方は、”カクヨム”、”小説家になろう”でも応援していただけると嬉しいです。
カクヨム版はこちら:
https://kakuyomu.jp/works/2912051604999063509
小説家になろう版はこちら:
https://ncode.syosetu.com/n5059mn/


コメント