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(一)開かない理由
白い女性は、穏やかな微笑みを崩さなかった。
『開示範囲判定が完了しました』
理人は筆を構える。
『勇者呼出判定が不成立となった理由は、現在の照会権限では開示できません』
予想していた返答だった。
それでも、理人はノートへ書いた。
勇者呼出判定不成立。理由。開示不可。
「危機種別評価は」
『一部制限対象です』
「現地対応可能性評価は」
『一部制限対象です』
「開示できる範囲は」
白い女性の輪郭が、わずかに揺れた。
『現在の照会に対する応答を終了します』
白い光が薄くなる。
長い髪も、白い衣も、慈悲深い表情も、石台の上へ溶けるように消えた。
最後に残った光も消える。
降託の間に、地下水の音が戻った。
(二)残った記録
誰もすぐには口を開かなかった。
勇者呼出判定。不成立。加護・支援。付与なし。流入理由。開示権限なし。
理人は、白い女性が消えた場所を見ていた。
自分が勇者ではないことは、驚くほど自然に受け入れられた。
剣はない。魔法もない。言葉すら与えられていなかった。女神に選ばれた記憶もない。勇者であるはずがない。
引っかかっているのは、別の部分だった。
現地不足補助個体。記録密度不足。制度定着不足。神託実務変換不足。危険条件照合能力不足。
意味は分かる。
自分がしてきたことにも合っている。
だからこそ、合いすぎていた。
(三)勇者ではない者
エルネストが、静かに口を開いた。
「あなたは、勇者ではありませんでした」
理人はうなずく。
「はい」
「加護もない。支援もない。言葉も、魔法も、武器も与えられていない」
「確認できました」
理人の声は落ち着いていた。
納得したわけではない。
分かったことを、分かった範囲で整理しているだけだ。
エルネストは続ける。
「それでも、女神はあなたを分類しました」
理人は少し視線を上げた。
「分類したというより、そう表示しただけです」
エルネストは否定しなかった。
「ええ。表示した」
石台を見る。
「では、私たちはその表示を、どう扱うべきなのでしょう」
理人は答えなかった。
現地不足補助個体。
今の行動を並べれば、そう呼べる。
だが、今の行動に付いた名前が、最初からの目的とは限らない。
(四)応答した理由
理人はノートに新しい見出しを作った。
中央神殿端末。
「ここは、俺だけに反応したわけではありません」
エルネストが理人を見る。
「神官が祈れば、これまでも神託は降りた」
「はい」
「違ったのは、反応したことじゃない」
理人は書く。
一般権限で応答あり。理人固有ではない。
「俺が祈らなかったことです」
リナが首をかしげる。
「祈らなかったから、話せたの?」
「祈りと違うものを入れた」
理人は答えた。
神託を求めなかった。
慰めも、未来の言葉も求めなかった。
応答形式を確認した。
照会対象を指定した。
表示の指示を出すよう求めた。
「祈祷入力ではなく、照会入力」
エルネストがその言葉を繰り返す。
「それが、返答を変えた」
「たぶん」
理人は、たぶんと書き添えた。
(五)なぜ言葉がなかったのか
理人はノートを閉じなかった。
「各地を見ろというなら、なぜ言葉を与えなかったんです」
エルネストは黙る。
「記録を読み、村人から話を聞き、現地を確認する。そういう役割を期待していたなら、言語理解支援くらいあってもいい」
この世界へ来たばかりの頃を思い出す。
水。袋。箱。馬。待て。危ない。
単語を一つずつ拾った。
袋と箱の違いから覚えた。
昨日と少し前と昔の違いを、顔色や声の調子から探した。
否定や条件が、言葉の最後に来ることを、何度も間違えながら覚えた。
「それが必要だったのか、ただ何も与えられなかっただけなのか」
理人は一行書いた。
なぜ言語理解支援すらなかったのか。
「今は、分かりません」
(六)小さすぎる改善
理人は二つ目の疑問を書く。
「白倉村でやったことは、確かに必要でした」
エルネストがうなずく。
「ええ」
「でも、俺がやったのは小さな改善です」
村の人数を数え直した。巡回を前倒しした。水位杭を立てた。白布を吊った。荷を移した。連絡役を決めた。
どれも、特別な力を必要としない。
勇者が剣を抜いたわけでもない。
聖女が奇跡を起こしたわけでもない。
「大事ではあります」
理人は言った。
「でも、外の世界から人間を流し込んでまで気にすることには見えません」
若い神官が息を呑んだ。
エルネストは止めなかった。
理人はノートへ書く。
この程度の改善が、女神が気にするほどのものなのか。
(七)何が問題なのか
理人は三つ目の行を空けたまま考える。
「魔王がいる。瘴気が広がる。戦場が崩れる」
エルネストは黙って聞いていた。
「そういう危機なら、勇者や聖女を呼ぶ理由は分かります」
敵がいる。
倒すべきものがある。
だが、理人が見てきたものは違った。
記録が粗い。巡回が遅れる。神託が行動へ変わらない。依頼票が現地とずれる。台帳にある村へ、注意が届かない。
問題ではある。
放置すれば、人も死ぬ。
だが、白倉村一つでは小さすぎる。
カランタの記録改善だけでも弱すぎる。
理人は三つ目を書く。
そもそも、何が問題とされていたのか。
答えは出ない。
だから、疑問として残した。
(八)神官長の依頼
エルネストが、ゆっくりと口を開いた。
「私は、女神の意図を知りません」
若い神官たちが、エルネストを見る。
中央神殿の神官長が口にするには、重い言葉だった。
「神官長であっても、女神の考えを代わりに語ることはできません」
エルネストは理人へ向き直る。
「ですから、これからお話しすることは神託ではありません」
「女神からの命令でもない?」
「はい」
「中央神殿として決定したことでもありません」
エルネストは一度、石台を見た。
「私からの依頼です」
理人はノートの端へ線を引く。
神託ではない。
命令ではない。
神官長個人からの依頼。
「あなたに見てほしいのは、女神が何を考えているかではありません」
エルネストは言った。
「私たちが、何を見落としてきたのかです」
(九)敵のいた時代
降託の間を出ると、エルネストは理人たちを小さな記録室へ案内した。
壁には古い神託文と、勇者の記録が並んでいる。
「かつての危機は、分かりやすい形をしていました」
エルネストが言う。
魔王。瘴気。大軍。魔物の群れ。封印の破綻。
実際には、もっと複雑だったのかもしれない。
だが、伝承には敵がいた。
倒すべきものがあった。
勇者は敵を倒した。
聖女は傷を癒やし、瘴気を祓った。
「敵がいるなら、勇者でよかったのでしょう」
エルネストは机の上へ白倉村の記録を置く。
台帳には村の名がある。水祓いの対象にも入っている。神託も降りていた。神殿もギルドもあった。
それでも、村には注意が届かなかった。
(十)勇者では救えない時代
「今見えている問題は、敵という形をしていません」
エルネストは言った。
理人は白倉村の記録を見る。
敵ではない。
だが、危険はある。
剣で斬る対象ではない。
だが、放置すれば人が死ぬ。
「勇者では救えない時代なのかもしれません」
エルネストの言葉は、記録室へ静かに落ちた。
理人は、すぐには答えなかった。
勇者では救えない。
だから自分が必要だ。
そこまで短く結びつけるには、根拠が足りない。
「時代全体の問題かどうかは、まだ分かりません」
理人は言った。
「白倉村一つで決めるには早すぎます」
エルネストはうなずく。
「だから、見てほしいのです」
一つの村だけの不備か。
それとも、同じ型の見落としが各地にあるのか。
(十一)同じ型の見落とし
エルネストは地図を広げた。
「白倉村だけなら、局地的な問題です」
王都。カランタ。川沿いの村。灰境地帯。
大小の町が地図に並ぶ。
「ですが、同じことが他の土地でも起きているなら、一つの村の問題ではありません」
理人はうなずいた。
白倉村は台帳にあった。
水祓い対象にも入っていた。
神託にも触れられていた。
それでも、現在の注意は届かなかった。
情報がなかったのではない。
途中で止まっていた。
「一つ目は、白倉村と同じ型の見落としが、ほかにもあるかを確認すること」
理人はノートへ書く。
白倉村型の見落とし。
広域確認。
(十二)行動へ変わるまで
「二つ目は、神託や記録が、現地の行動へ変わっているかです」
エルネストが続ける。
神託は降りている。台帳もある。巡回の決まりもある。依頼票も作られている。
だが、それが現地確認へつながっているとは限らない。
巡回日が前倒しされるとは限らない。荷が移されるとは限らない。連絡役が決まるとも限らない。
「神託があることと、人が動くことは別です」
理人は言った。
「ええ。そして、あなたはそこを見ました」
白倉村で理人が行ったことは、奇跡ではない。
数え直した。杭を立てた。布を吊った。役割を決めた。
小さな改善だった。
だから、別の土地でも確認できる。
(十三)問いの材料
「三つ目は、ここで問うための材料を集めることです」
エルネストは中央神殿の地下を指すように、床へ視線を落とした。
端末は問いに応じた。
だが、問いが粗ければ返答も粗い。
白倉村という地名。古い呼び名。神託文の原文。巡回記録。依頼票。実際に起きたこと。
いつから、誰が、何を見落としていたのか。
それらがなければ、照会は形にならない。
「答えを探すためではありません」
エルネストは言った。
「答えが返る形の問いを作るためです」
理人は三つの目的を書いた。
一、白倉村型の見落としが広域にあるか確認。
二、神託と記録が現地行動へ変わっているか確認。
三、中央神殿で照会するための具体材料を収集。
最後に一行加える。
女神の意図とは断定しない。
神殿側の依頼として扱う。
(十四)地方の聖所
エルネストは、地図のいくつかの町へ印を付けた。
「それとは別に、確認していただきたい場所があります」
「どこですか」
「地方神殿の奥にある聖所です」
理人は新しい見出しを書く。
エルネストが説明する。
地方の神殿には、中央神殿地下の石台と似たものが残されていることがある。
神託石。祈祷台。古い祭壇。奥の聖所。女神の座。
呼び名は土地によって違う。
「端末ですか」
エルネストは少し迷った。
「あなたの言葉で言えば、その可能性があります」
「神官が祈れば応答する?」
「いいえ」
エルネストは首を横に振る。
「普通の神官が祈っても、沈黙したままです」
(十五)囲われた石
「参拝者が触れた場合は?」
「何も起きません」
「では、なぜ神殿の奥へ置かれているんです」
「中央神殿の地下にあるものと、形が似ているからです」
答えは単純だった。
何であるかは分からない。
使い方も分からない。
だが、中央神殿の降託の間にあるものと似ている。
似ている以上、ただの石として捨てることはできない。
神殿は壁で囲い、守り、聖所とした。
理人は書く。
地方神殿類似聖所。
中央神殿地下構造物と類似。通常祈祷時、応答なし。参拝者接触時、反応なし。用途不明。
「動かない端末か」
「端末であるならば、ですが」
エルネストは慎重に答えた。
理人は、端末の後ろへ疑問符を付けた。
(十六)選ばれた者
エルネストは、地図の印へ小さな丸を加えた。
「いくつかの場所には、伝承もあります」
「どんな伝承ですか」
「勇者が、そこで女神と語った」
別の印を付ける。
「聖女が、そこで啓示を受けた」
さらに一つ。
「選ばれた者だけが、沈黙した石から声を聞いた」
理人は中央神殿地下の白い女性を思い出す。
中央神殿では、普通の祈りにも応答があった。
理人が照会すれば、別の形式で返答した。
地方は違う。
普通の神官にも、参拝者にも反応しない。
だが、伝承上の勇者や聖女には応答した。
理人は書く。
勇者・聖女伝承あり。選ばれた者のみ応答を得たとされる。起動条件。未確認。
(十七)同じではない
「中央神殿と、地方の聖所は似ている」
理人は地図を見ながら言う。
「でも、同じではない」
「ええ」
「中央神殿は、一般の祈祷にも応答する。地方は、通常は沈黙している」
「伝承では、勇者や聖女にだけ応えています」
「祈り方の違いかもしれない」
理人は言った。
「接続状態が違うのかもしれない。必要な権限が違う可能性もある」
「壊れている可能性は?」
リナが尋ねる。
「ある」
「眠ってるだけかも?」
「それもある」
今の情報だけでは決められない。
理人はノートへ書いた。
中央神殿端末との差分。要確認。
地方聖所は、各地を調べる理由そのものではない。
だが、各地へ行くなら確認すべき対象にはなる。
(十八)神官長の書状
エルネストは、地図の横へ厚い封筒を置いた。
封には、中央神殿の紋章が押されている。
「地方神殿へ入るための書状です」
理人は封筒を手に取る。
表には、エルネスト・ワルトの署名があった。
「これを見せれば、奥の聖所まで通されます」
「そこまで効くものですか」
「神殿の内側では、十分に」
エルネストは言った。
「聖所の記録も、可能な範囲で見せるよう記しています」
理人は封筒を見る。
「ただし」
エルネストが続ける。
「これは、神殿側の許可です」
「中にあるものが応答するかは別」
「そのとおりです」
理人は書く。
地方神殿聖所。立入許可あり。応答権限ではない。
(十九)別々の権限
神殿の扉を開ける許可。聖所へ入る許可。石台へ触れる許可。端末が応答する条件。情報を開示する権限。
すべて別だった。
「書状で開くのは、人間が閉めた扉だけです」
理人は言った。
「そうなります」
「その奥が反応する保証はない」
「ありません」
理人は、書状をノートと一緒に鞄へ入れた。
エルネストが渡したのは、力ではなかった。
地方聖所の所在一覧。神官長の署名入り書状。中央神殿端末と地方聖所の比較記録。情報と許可だけだった。
理人には、その方が扱いやすかった。
与えられた力よりも、使える範囲が分かる紙の方がよい。
(二十)中央に残らない
「あなたを中央神殿へ留めるつもりはありません」
エルネストが地図を畳みながら言った。
理人は少し眉を動かす。
「中央が嫌いというわけではありません」
「そういう意味ではありません」
エルネストは微笑んだ。
「あなたが見てきたものは、机の上にはありませんでした」
カランタ。ギルド。倉庫。白倉村。依頼票。現場で交わされる言葉。
中央神殿で得た情報は大きい。
だが、その意味を確かめる場所は、地下ではない。
「まず、カランタへ戻ります」
理人は言った。
「そこで、今の情報を整理します」
「それでよいでしょう」
エルネストがうなずく。
「次に来られる時には、今より具体的な問いを持ってきてください」
(二十一)帰りの馬車
王都の白い石壁が遠ざかる。
理人は馬車の中でノートを開いた。
まず、自分の疑問を書く。
一、なぜ言語理解支援すらなかったのか。
二、この程度の改善が、女神が気にするほどのものなのか。
三、そもそも、何が問題とされていたのか。
次に、中央神殿端末について整理する。
一般権限で応答あり。理人固有ではない。
祈祷入力、神託応答、照会応答が成立。
差分は入力形式。
さらに、各地を確認する目的を書く。
白倉村型の見落とし。
神託と記録の実務変換。
照会材料の収集。
最後に、地方聖所の欄を作った。
起動条件。未確認。
(二十二)変わる景色
王都から離れるにつれ、道の景色が変わる。
白い石の建物から、木造の倉庫へ。
巡礼者の列から、荷運びの声へ。
整えられた街道から、深い車輪の跡が残る道へ。
理人は、少しだけ息を吐いた。
ここでなら、物事は書ける形になる。
誰が運んだか。何が足りないか。いつ止まったか。どこへ届いていないか。
中央神殿で聞いた言葉は、大きすぎた。
勇者。女神。介入判断。危機種別。
だが、現地へ戻れば、それは依頼票や台帳や巡回日へ変わる。
理人は手元の書状を見る。
これは答えではない。
次の確認を始めるための、一枚の紙だった。
(二十三)カランタの門
カランタの門が見えた。
倉庫。厩舎。ギルドの掲示板。小さな神殿分院。
王都とは違う。
だが、中央神殿で見た仕組みが、別の形で置かれているようにも見えた。
台帳。依頼票。祈り。神託。人から人へ渡る情報。
どこか一つが止まれば、その先へは届かない。
馬車が門を通る。
リナが、理人の鞄を見る。
「荷物、増えたね」
「紙だけだけどな」
「その包みは?」
理人は、エルネストから受け取った書状を見せた。
「地方の神殿に入れてもらうための紙」
「命令?」
「違う」
理人は少し考えた。
「閉まっている部屋の前まで行くための紙だ」
(二十四)開ける紙ではない
リナは書状を見つめる。
「部屋を開ける紙?」
「扉は開けてもらえる」
「じゃあ、開ける紙だ」
「中にあるものが返事をするかは別だ」
リナは少し考えた。
「扉を開ける紙で、中の石を起こす紙じゃない?」
「そういうことだ」
言い直してもらうと、理人にも分かりやすかった。
神殿の扉は開く。
だが、その先にあるものが端末かどうかは分からない。
端末だったとしても、動くとは限らない。
動いたとしても、理人の問いに答えるとは限らない。
神殿側の許可。端末側の起動条件。開示権限。問いの内容。
別々に確認する必要がある。
(二十五)持ち帰ったもの
理人はギルドへ戻ると、机の上へ資料を並べた。
自分の疑問。各地を確認する目的。中央神殿端末の記録。地方聖所の所在一覧。エルネストの書状。比較用の確認表。
理人は地方神殿類似聖所確認表と書く。
一、中央神殿地下の石台と形が似ているか。
二、地方での呼び名。
三、通常の祈祷に応答するか。
四、参拝者が触れた時に反応するか。
五、勇者や聖女が応答を得た伝承があるか。
六、聖所へ立ち入れるか。
七、照会形式が成立するか。
八、起動条件は何か。
最後の二項目は空欄だった。
(二十六)まだ役割ではない
理人は表の下へ書き加える。
照会可能性。未確認。起動条件。未確認。現地確認。必要。
勇者ではない。加護もない。魔法もない。
だから、剣を抜くことは求められていない。
だが、勇者では救えないものがあるなら、それを見る者は必要になる。
理人は、エルネストの言葉を思い出す。
勇者では救えない時代。
まだ、それが正しいかは分からない。
時代というほど広い問題なのか。
各地に同じ見落としがあるのか。
そもそも、自分が必要とされているのか。
何一つ、確定していない。
理人はそれを役割とは書かなかった。
確認対象とだけ書いた。
(二十七)ログ
ログ
勇者呼出:不成立
地方接続点:候補記録
起動条件:未充足
注記:
照会対象の拡張要求を確認。通常祈祷では反応しない接続点候補を記録。
非正規転生 ~転生したけど最弱スキルすらもらってない~ TOPへ

自サイト版では人物紹介・用語集・設定資料などをまとめていますが、
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