【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その164【XCP Basic⑱】

【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その164【XCP Basic⑱】事例
【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その164【XCP Basic⑱】

バックナンバーはこちら。
https://www.simulationroom999.com/blog/model-based-of-minimum-2-backnumber/

スポンサーリンク

はじめに

前回まででXCP Basicがサポートしているメモリアクセス系コマンドを試し終えたところ。
一応一通り動作はするので十分使えるレベルの物と思ってよいだろう。

が、
試したのはあくまでメモリアクセス系”コマンド”。
つまり”コマンド”以外の何かが・・・。

スポンサーリンク

登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

スポンサーリンク

メモリアクセス系コマンド以外のメモリアクセス

太郎くん
太郎くん

とりあえずメモリアクセス系コマンドは試し終えたから
実験としてはOK!
ってところだねー。

フクさん
フクさん

それがねー、実はねー・・・。

太郎くん
太郎くん

な、なに?

フクさん
フクさん

メモリアクセス系”コマンド”としては前回までで全部なんだけど、
メモリアクセス系という括りではもう一個あるんだよね。

太郎くん
太郎くん

えーっと、なんだっけ?
なんか以前言っていたような記憶だけあるけど、思い出せない。

フクさん
フクさん

DAQ(Data AcQuisition)だ。

スポンサーリンク

DAQ(Data AcQuisition)関連の過去記事

太郎くん
太郎くん

あー!
なんか聞いたことあるー!

太郎くん
太郎くん

ここらへんでやった記憶がある。

太郎くん
太郎くん

確か結構ややこしいんだよねぇ・・・。

フクさん
フクさん

上記の記事で復習しておいた方が良いね。
これから先はDAQの基本的知識があることを前提に進めちゃう予定だから。

太郎くん
太郎くん

えー!
ちょっと待って!
ざっと復習してくる!

・・・数時間後・・・

太郎くん
太郎くん

と、とりあえず復習はしてきた・・・。
それでもなんとなくしか分からんかったけど。

フクさん
フクさん

まぁ何となくレベルでOKだ。
大雑把な振る舞い、必要な設定あたりが分かっていれば問題ないだろう。

太郎くん
太郎くん

そういう意味だと
DAQ listの概念と、そのDAQ listを制御するコマンド群があるってのを何となく知ってればOKなレベル感になるのかな?

フクさん
フクさん

それでOKだ。

スポンサーリンク

今後の方針

太郎くん
太郎くん

で、今後はどういう感じでDAQを確認するの?

フクさん
フクさん

なんだかんだで投げるコマンドも多いからね。
以下のコマンドを試していくことになると思う。

  • FREE_DAQ
  • ALLOC_DAQ
  • ALLOC_ODT
  • ALLOC_ODT_ENTRY
  • SET_DAQ_PTR
  • WRITE_DAQ
  • SET_DAQ_LIST_MODE
  • START_STOP
  • START_STOP_SYNCH
フクさん
フクさん

ちなみにDAQはStatic DAQとDynamic DAQの2種類があるが、
XCP Basicに実装されているのは後者のDynamic DAQになるんで、それに則ったコマンド群になってる。

太郎くん
太郎くん

まぁ一個ずつ確認していくしかないかな。

スポンサーリンク

まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

 

  • メモリアクセス系コマンド以外のメモリアクセスとしてDAQ(Data AcQuisition)がある。
  • DAQは過去記事で数回にわたって説明しているのでそちらを参照。
  • 必要なコマンドをそこそこあるので、一個ずつ試していく。
    • 尚、XCP BasicはDynamic DAQが実装されている。
      • Static DAQは未実装。

バックナンバーはこちら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました