【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その152【XCP Basic⑥】

【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その152【XCP Basic⑥】事例
【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その152【XCP Basic⑥】

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https://www.simulationroom999.com/blog/model-based-of-minimum-2-backnumber/

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はじめに

前回はXCP Basicを動作させるまでの方針と実験構成を決めたところ。
若干確定し切れていない作業もあるが、それは追々状況を見ながら考えていく。

今回はXCP Basicを入手しビルドしてみようと思う。

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登場人物

博識フクロウのフクさん

指差しフクロウ

イラストACにて公開の「kino_k」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=iKciwKA9&area=1

エンジニア歴8年の太郎くん

技術者太郎

イラストACにて公開の「しのみ」さんのイラストを使用しています。
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=uCKphAW2&area=1

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XCP Basicを入手

フクさん
フクさん

次はXCP Basicの入手だ。
以前もURLは張ったが以下から入手可能だ。

Vector社 XCP Basic

太郎くん
太郎くん

zipファイルが入手できたからこれを解凍すれば良いんだね。

太郎くん
太郎くん

と、
てっきりソースコードが圧縮されてたのかと思ってたけど
setup.exeが出てきたぞ。

フクさん
フクさん

それでインストール・・・。
というかXCP Basicのソースコードを展開する場所を指定するだけだ。

太郎くん
太郎くん

とりあえず実行してみよう。

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XCP Basicのインストール

太郎くん
太郎くん

なんか良くある使用許諾の奴が出てきた。

XCP Basic EULA、Agreement on the Delivery of CANape Driver Generator and Library § 1 Scope of Contract1.1 Vector shall deliver to You the XCP ECU driver together with the related user documentation, altogether in the following referred to as “SOFTWARE”.、XCP Basic InstallShield Wizard、License Agreemnet、Please read the following license agreement carefully、Vector、I accept the terms in the license agreement、I do not accept the terms in the license agreement、Print、Back、Next、Cancel
フクさん
フクさん

これが以前説明したXCP BasicのEULA(使用許諾)の文面だ。

太郎くん
太郎くん

確かここでやったね。

太郎くん
太郎くん

ここはaccept側を選んでOKだな。

太郎くん
太郎くん

次はインストールフォルダの選択か。

XCP Basicインストール先、XCP Basic InstallShield Wizard、Destinaton Folder、Vector、Click Next to install to this folder, or click Change to install to different folder.、Install XCP Basic to:、Documents、Vector_XCP_Basic、Change、Back、Next、Cancel
太郎くん
太郎くん

普通のインストーラだとProgram filesとかになるけど、
これはドキュメントフォルダになるんだな。

フクさん
フクさん

まぁ実行ファイルをインストールするわけじゃなくて、
ソースコードの展開先を指定するだけだからね。
特に問題なければドキュメントフォルダのままのインストールでもOKだ。
必要に応じてそこからコピーして使っても良いし。

太郎くん
太郎くん

そういうことなら、そのまま次へ・・・。

太郎くん
太郎くん

うん。
インストールできたっぽい。

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ビルド環境

太郎くん
太郎くん

ソースコードを入手したけど、
ビルド環境はどうする?
恒例のVisual Studio 2017 express?

フクさん
フクさん

そうだね。
ライセンス的にもそれが一番問題が無いだろう。
Community版でもビルド自体はOKだし、個人利用であれば全く問題無いが、
企業内で利用すると何かしら制約多いしね。

太郎くん
太郎くん

じゃーここからDLしてインストールすればOKか。
まぁ僕の環境だとすでにインストール済みだけどね。

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Virtual CAN Bus

フクさん
フクさん

一応Virtual CAN Busにも触れておくか。

太郎くん
太郎くん

これはVector社のデバイスドライバに含まれている機能なんだっけ?

フクさん
フクさん

そうだね。
Vector Driver SetupをDLしてインストールすると使用できるようになる。

フクさん
フクさん

というわけでソースコード、環境周りの準備はできたところだ。

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まとめ

フクさん
フクさん

まとめだよ。

  • XCP Basicを入手方法。
    • Vector社のサイトから入手。
  • インストール。
    • 最初にEULAが出てくる。
    • インストール先にはXCP Basicのソースコードが展開されるので好きなところでOK。
  • ビルド環境は恒例のVisual Studio 2017 express。
  • Virtual CAN Busのインストール。

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